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ドラマ版「ロード・オブ・ザ・リング」、映画版作曲家が続投に向けて交渉中

ロード・オブ・ザ・リング
©2021 Amazon Studios

米Amazon Studiosによるドラマ版「ロード・オブ・ザ・リング(原題:Lord of the Rings)」の作曲家として、ピーター・ジャクソン監督の映画版3部作を手がけたハワード・ショアが交渉に入っていることがわかった。米Deadlineが報じている。

ハワード・ショアは、2001年公開の1作目『ロード・オブ・ザ・リング』でアカデミー賞作曲賞を受賞。3作目『王の帰還』では、作曲賞に加え歌曲賞を受賞したほか、グラミー賞でも2冠を獲得した。ほか、『ホビット』シリーズでも作曲を手がけている。

報道によれば、現在ショアはドラマ版への参加に向けた交渉中にあるという。これ以上の進捗は定かでないが、映画版のファンにとっても嬉しいニュースだろう。また、交渉が成立すれば、映画版の主要製作陣がドラマ版に参加するのはショアが初。映画版からの繋がりを意識したAmazon側の狙いもうかがえる。

ドラマ版では、ピーター・ジャクソン監督による映画版『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』の舞台となった“第三紀”から遥か数千年前となる“第二紀”を舞台に、平和な時代を過ごしていた登場人物たちが「中つ国」で長い間恐れられていた邪悪な存在に立ち向かう物語が描かれる。すでに複数シーズンの展開が視野に入れられており、本シリーズに投じられた制作費は、シーズン1だけで4億6,500万ドルと言われている。

シーズン1の撮影は、『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』3部作と同じニュージーランドにて実施された。現在はポストプロダクション(撮影後作業)が進められており、2022年6月まで継続される見込み。シーズン2については、プリプロダクション(撮影前準備)が2022年1月より、シーズン1の製作拠点であったニュージーランドからイギリスに場所を移して実施される予定だという。撮影も同地で行われる。

第1話・第2話監督は『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018)のフアン・アントニオ・バヨナが担当。ほかエピソード監督として、「ドクター・フー」(2005-)のウェイン・イップと「アウトランダー」(2014-)「ウィッチャー」(2019-)などのシャーロット・ブランドストームも参加している。脚本はジョン・D・ペインとパトリック・マッケイが務め、いずれの製作陣は製作総指揮も兼任する。

ドラマ版「ロード・オブ・ザ・リング(原題:Lord of the Rings)」シーズン1は、2022年9月2日(金)Amazon Prime Videoにて配信。

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Source: Deadline

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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