【ですよね】『アントマン&ワスプ』友人ルイスの単独映画は制作されない模様

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)には、ファンに大人気のキャラクターではあるものの、未だ単独映画が実現していない登場人物が数多く存在する。このたびそんな人気キャラの一人が、単独映画制作への道を絶たれてしまった。

このたび残念ながら単独映画の制作を完全否定されてしまったのは、『アントマン』シリーズに登場する、アントマン/スコット・ラングのお喋りな友人ルイス。ファンの人気が高いキャラクターだったが、いかんせんヒーロー映画を率いるのに必要なスーパーパワーや戦闘能力がほぼ皆無のキャラクターであるため、単独映画の製作は、いささか無理のある願望だった気もしないではない……。

マイケル・ペーニャ

Photo by Richard Sandoval https://www.flickr.com/photos/hispaniclifestyle/15502313931/

この悲しいニュースを明らかにしたのは、『アントマン』シリーズで監督を務めるペイトン・リード。米国での『アントマン&ワスプ』(2018)のDVD発売にあわせて行われたQ&Aで、「ルイスの単独映画は製作されますか/MCUの出来事を振り返るシーンが公開されることはありますか?」というファンの質問に対して、リード監督は以下のようにコメントした。

「こんにちは@AL3XMPLARYさん! 確かに私たちは、スコット/ルイスがMCUの出来事を振り返るシーンを撮影していて、ミシェル・ファイファー(ジャネット役)をMCUに登場させました。2017年の(サンディエゴ・)コミコンで特別に上映したんですよ。いつか、日の目を見る時が来るかもしれませんね。あと、ルイスの単独映画に関しての答え:ありません(Nope)。」

単独映画は完全否定されてしまったが、ルイスが今後MCU作品で活躍する可能性は十分ある。ルイス役のマイケル・ペーニャは『アントマン』第3作が制作予定であることを以前示唆していたほか、『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)にアントマンの登場が決定していることから、友人ルイスの登場も期待できるかもしれない。

 

ちなみにペイトン監督が言及している「スコットとルイスによるMCU出来事の振り返り映像」とは、2017年のサンディエゴ・コミコンにて、『アントマン&ワスプ』にミシェル・ファイファーが出演することが発表された際に上映されたもの。「いつか、日の目を見る時が来るかもしれませんね」とペイトン監督が話しているあたり、もしかしてこちらも楽しみにしていていい…?

映画『アントマン&ワスプ』は2018年8月31日(金)より全国ロードショー

『アントマン&ワスプ』公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/antman-wasp.html

Source: Peyton Reed
Eyecatch Image: Photo by Richard Sandoval Remixed by THE RIVER

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THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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