【何故だ!イモータンジョー!!】『マッドマックス / 怒りのデスロード』超カッコいいモノクロ版はドイツ版のみ収録!?

俺もウィットネスさせてくれ!

冒頭から取り乱しましたが、昨年、全世界の映画ファンの心臓を鷲掴みにした(筆者調べ)『マッドマックス 怒りのデスロード』。筆者もお祭り騒ぎに乗っかり、劇場で4回、名画座の爆音上映で2回の計6回ほど鑑賞したのは記憶に新しいところです。

本来であればここまでハマった映画であれば、フィギュアを中心に映画関連商品を買いまくって耽溺したいところですが、この『マッドマックス 怒りのデスロード』に関して言えば、公式のグッズはほとんどリリースされておらず、書籍として設定資料や原作アメコミくらいが発売されたのみ。
それならば、ソフトを購入して毎日見てやらぁと構えていたところ、待ちに待って発売された日本版や北米版Blue-rayには、プロデューサー、ダグ・ミッチェルの発言によって存在が公式に確認されていた『モノクロ版』は収録されていませんでした。

当時の筆者はピンと来まして『待てよ』と、『これは完全版スチールブック仕様来るぞ』と、4月の日本版リリースを華麗に見送ったのです。なにぶん、動揺が大きくて話が前後しますが、『モノクロ版』と聞いて『なんでそんなものを?』と思われる向きも多いかと思いますが、ちょっとダマされたと思って、『マッドマックス モノクロ』とかで検索して出て来た画像をどうかご覧下さい。

http://geeknation.com/mad-max-fury-road-black-white-version-will-be-released-after-all/

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http://eiganokai.blog.fc2.com/blog-entry-242.html

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超かっこよくないですか?

はい、格好いいと思ったという前提で話を進めさせて頂きます。と、いうのも、この歴史的大傑作の監督ジョージ・ミラーはですね、『マッドマックス 怒りのデスロード』の上映方法として、モノクロ版こそが一番、この映画に適しているとそう考えて撮影していたわけなんです。現実には次善の方法であるフルカラーの上映となったわけで、それはそれで極彩色の素晴らしい映像だったわけですが、あの神話的とも言うべき希望の死に絶えた荒野を、もう一度、今度は監督が表現したかった色の無い世界として見たいじゃないですか。

ところが、華麗にスルーはいいけれど、続報は一切入ってこず、これは我が人生いったい何度目のスルー失敗だとしょんぼりしていたところに飛び込んできた蛇の生殺し情報。9月発売『マッドマックス ハイオクタン コレクション』マッドマックス新旧4作とそのメイキングドキュメンタリー(怒りのデスロード版は新録らしい)、及び、『怒りのデスロード モノクロ版』収録、ドイツのみ発売。なんでやねん!まずアメリカだろ、出すなら!
ヨーロッパ版はリージョン違うから見れないんですよ!イモータン様!じゃなくてワーナー様!

このドイツで発売される『ハイオクタン コレクション』?どっからどう見ても完全版ですよね?名前もダサかっこいいし。どうか筆者の精神衛生のためにも、年末くらいには日本版リリースの情報が欲しいです。

About the author

1977年生まれ。週刊少年ジャンプ脳のクリーチャー愛好家。玩具コレクター。エンドレスダイエッター。「意識低い系」の文章を信条としています。

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