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マッツ・ミケルセン、『インディ・ジョーンズ』第5作の脚本を絶賛 ─ 演じる役へのヒントも

ハリソン・フォード主演、人気アドベンチャー映画『インディ・ジョーンズ』シリーズの第5作に出演するマッツ・ミケルセンが、脚本を絶賛している。

マッツは、2021年4月中旬に『インディ・ジョーンズ』シリーズ第5作への参加が決定。役柄こそ明かされていないものの、メインキャラクターとしてハリソン・フォード扮するインディと関わっていくことになる。

そんなマッツは、2021年夏に開始予定の撮影に向けて、役づくりの準備に取り掛かっているようで、米Colliderに参加への心境を「とても、とってもワクワクしています」と明かしながら、第1作『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981)を再鑑賞したことを伝えている。「(第1作は)とても良く作られたもので、魅力的でした。素晴らしいストーリーテリングで」。

これを踏まえた上で、「私が一緒に成長してきたフランチャイズの一員になれることを光栄に感じています」と、改めて第5作参加への喜びを伝えたマッツ。脚本については「私がこうあってほしいと願ったもの全てが詰まっていました。ただただ素晴らしかったです」と大絶賛だ。「一緒に成長してきた」ほどシリーズの大ファンであるマッツが言うからには、インディの新たな物語がファンを喜ばせるものであるに違いない。

また、注目すべきはマッツが演じる役どころ。シリーズの各作品では、インディと共に冒険に繰り出す仲間、そして彼らの前に立ちはだかる悪役が登場してきたが、マッツはどちら側で登場するのだろうか。これについては公式発表がなされるまでのお楽しみということになりそうだが、マッツは自身が演じる役どころについてヒントを与えてくれているようだ。いわく、キャラクター造形にも携わっているというマッツは、過去作の雰囲気や、アルフレッド・ヒッチコック監督『暗殺者の家で』(1934)で悪役を怪演した俳優ピーター・ローレの名を引き合いに出しながら、インディとの交流を予告している。

僕はキャラクターを作るためにも(第5作に)オファーされたんだと思っています。それは誰もが望むことです。だからこそ、(製作側は)ある事を思い付ける特定の役者たちを選ぶわけで、常にそうであるようにコラボレーションとなっていくんです。とても興味深いことですけど、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』のように『インディ・ジョーンズ』にはいろんなジャンルがミックスされています。1930年代のピータ・ローレのような少し別世界な何かもあります。それから、インディ・ジョーンズという真っ直ぐな男も出てくる。彼(インディ)はたくさんの奇妙さや面白みを生み出しますが、こうした映画ではいろんなジャンルのキャラクターがいるんです。」

これまで「ハンニバル」(2013-2015)『007 カジノ・ロワイヤル』(2006)『ドクター・ストレンジ』(2016)など、悪役での活躍が目立つマッツだが、製作側はどのような知恵を求めたのだろうか。もちろん、悪役以外のキャラクターも上手に演じ分けられるマッツである。なににせよ、本作でマッツが演じるキャラクターは、これまでのキャリアで培ってきた経験が活かされているはずだ。

Source: Collider

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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