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マッツ・ミケルセン、『ファンタスティック・フォー』オーディションを受けていた ─「屈辱的だった」と苦い思い出を振り返る

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『007 カジノ・ロワイヤル』(2005)『ドクター・ストレンジ』(2016)「ハンニバル」(2013-2015)などで知られ、デンマーク出身で実力派として「北欧の至宝」との異名まで持つ俳優、マッツ・ミケルセン。どうやら過去に、『ファンタスティック・フォー』(2005)のキャストオーディションに参加したことがあるようだ。

Vultureのインタビューにてマッツは、『007 カジノ・ロワイヤル』での出演を経てからの出来事について振り返っている。アメリカのエージェントから「俳優としての波が来ていると告げられた」といい、「出演したい映画かどうかを考える機会もなく、ただひたすらにオーディションを受けることになった」のだという。

そのオーディションのひとつというのが、ティム・ストーリーによる『ファンタスティック・フォー』で、リード・リチャーズ/Mr.ファンタスティック役として受けていたとのこと。リード・リチャーズは、身体を伸ばすことが出来るキャラクターだが、マッツはそんな役柄を演じる上で要求されることに納得がいかなかったようだ。「役者としての自信を完全に失ってしまうと感じました。オフィスで紙に目を通している人と一緒に立って、腕が長いふりをしてひとつの台詞を言うことになったんです」。

マッツは続けて、「キャスティングの多くは第一印象で決まると思いますが」としながら、「部屋に入ってきた人に、ゴム人間のように、25メートルの腕があるというふりをしながら、台詞を要求するのは失礼なことだと思います」と伝えている。「“そこにあるコーヒーカップをあそこに置いて”というもので、正気なのかという感じでした。しかもシーンもないんですよ。本当に屈辱的でしたね」。『ファンタスティック・フォー』のオーディションはマッツにとって苦い思い出のようだ。

Source: Vulture

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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