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『アベンジャーズ』『クリード』ジョナサン・メジャース、「ジョニーウォーカー」CMで地上波放映

マーベル映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』で征服者カーン役として本格デビューし、『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ』に向かってはサノスに継ぐ次期ラスボス級ヴィランを演じるジョナサン・メジャース。2023年公開の『クリード3』でも対戦相手役を演じることで、今ハリウッドで最も注目されている俳優の1人だ。

そのメジャースが、スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」のお洒落なCMに出演。2022年11月14日より、新TV CM『ブレンディング篇』(15秒)が放映される。

映像のテーマは、「KEEP WALKING」という当ブランドが掲げるキーメッセージ。「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」の特長であるブレンディング技術がもたらす“複層的で大胆な味わい”を、ソロ楽器の演奏と、それらが合わさったバンドが奏でるハーモニーの関係に例えて伝えている。

エミー賞と批評家連盟賞にもノミネートされたジョナサン・メジャースがストーリーテラー役。バンド演奏は英国のジャズシーンを席巻するクインテット、エズラ・コレクティヴが担当した。エズラ・コレクティヴが奏でるソロ楽器の音色をシングルモルトの「豊かな味わい」、「スモーキーな香り」、
「フレッシュな果実味」、「なめらかな口当たり」の4つの特長に例え、それぞれの楽器が合わさり音楽に新たなハーモニーを加わることが、「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」の絶妙にバランスの取れた“複層的で大胆な味わい”を示しているとメジャースが伝える。

また、「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」の味わいの魅力を、「ブレンディング」「味わい」「12年熟成」の3つの切り口から伝える3篇のWEB CMも公開。メジャースがダンスや音楽で表現しているクリエイティブな世界を歩き、それぞれの切り口から「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」の特長を伝えている。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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