『リメンバー・ミー』ママ・ココには実在のモデルがいたのを知ってる? ─ 109歳まで生きたマリアおばあちゃん、死後もファンが絶えず訪問

ディズニー&ピクサー感動の1作『リメンバー・ミー』(2017)の物語で鍵を握る、少年ミゲルの曽祖母ママ・ココには実在のモデルがいたことをご存知だろうか。製作陣は『リメンバー・ミー』製作期間にメキシコ南部の集落を訪れ、ある人物からママ・ココのインスピレーションを得ていた。
その人物というのが、公開当時105歳だったマリア・デ・ラ・サルー(Maria de la Salud)という名の女性。中国のメディアNew China TVのYouTubeチャンネルでは、2018年にマリアおばあちゃんを取材した際の動画が公開されており、元気に話す姿も見られていた。
製作陣はマリアおばあちゃんの自宅を訪れ、写真を撮って帰っていったという。ママ・ココの風貌を見ると確かにマリアおばあちゃんがモデルとなっているようで、映画公開後は世界中のファンからの訪問を受けたとか。

『リメンバー・ミー』公開後もマリアおばあちゃんの元気な姿はFacebookの個人アカウントで見ることができたが、2022年10月、109歳でこの世を去ったことが伝えられた。死後も世界中からはマリアおばあちゃんの自宅を訪問するファンは絶えず、家の中や外は『リメンバー・ミー』の関連グッズだらけ。死から1年後の2023年10月には、遺族からはこのような追悼文が公開されていた。
「あなたは完全にいなくなったわけではない。私たちの好きな食べ物や趣味の中にいてくれた。あなたが去ってから今日で1年になるけれど、私たちは毎日あなたのことを思い出し、とても寂しく思っている。」
きっと今頃マリアおばあちゃんも“死者の国”で先祖と再会し、子孫たちのことを温かく見守っていることだろう。
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