Menu
(0)

Search

「マンダロリアン」シーズン2監督の噂、ジェームズ・マンゴールドが否定 ─ 拡散のロン・ハワード「記事も読まずにRTしてしまった」

マンダロリアン
© 2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

スター・ウォーズ初の実写ドラマ「マンダロリアン」シーズン2のエピソード監督に、『LOGAN/ローガン』(2017)『フォードvsフェラーリ』(2019)のジェームズ・マンゴールドが起用されるとの噂が一蹴された。

この情報は、元を辿るとスター・ウォーズ・ファンのYouTuberが自身のチャンネルに投稿したトークにて口にしたもので、これをスター・ウォーズのファンサイトが記事に書き、さらにそのページを情報源として米IGNが記事化したことによって話題になっていたもの。マンゴールドのほか『アリータ:バトルエンジェル』(2019)のロバート・ロドリゲスも起用され、さらにシーズン1に参加したブライス・ダラス・ハワードも再登板するという真偽不明の内容だった。

ところがこの情報、少なくともマンゴールドの噂については事実無根だったようだ。実際には話し合いすらなされていないとして、マンゴールド自身が否定した。それも、とある人物の影響に迷惑を被る形で……。

マンゴールドが訂正を行ったのは、巨匠ロン・ハワードのツイートへのリプライ。実娘であるブライス・ダラス復帰という文を目にハワードは、先の米IGNの記事をツイート。これにより、情報の信憑性が高まる形となってしまった。

ここにマンゴールド本人が、「もしブライスがまたマンダロリアンの監督をするなら嬉しいですが、でも僕の話のところは間違ってますよ。やらないですし、そういう話もありません」とキッパリ否定してみせた。おまけに、 「ファンはこういう話を“誰が伝えたか”というところを見ますし、こういうサイトって推察を事実として伝えるから、気をつけてください」とのご意見も添えながら。

「ヘイ、ジェームズ。すみませんでした。」ロン・ハワードは謝罪のコメントを返している。「娘の名前が目に入ったもので、つい親バカで、記事も読まずにリツイートしちゃいました。馬鹿なことをした。こんなんだから、ブライスは私に何も話してくれないんだな!」

「でも『フォードvsフェラーリ』大好きです。クリスマス・スペシャルも楽しみ!」と、マンゴールドを褒める話題に切り替えて穏便に切り抜けようとしたハワード。しかしマンゴールドは、10歳上のロン・ハワード相手に引き続きマジのトーンで返す。

「父親として誇らしいのも分かりますよ、ロン!それは良いんです!でも、あなたフォロワー多いんですし、おかげで僕のタイムラインは大変なことになったんですよ。だからどうしても言っておきたくて。最低でも、クリスマス・スペシャルは守らないと…」

ところで2人の言う「クリスマス・スペシャル」とは何かというと、最初のマンゴールドの訂正ツイートに横槍を入れたこのテキトー男に端を発するものだ。

タイカ・ワイティティ「ウソつくなよジェームズ。君がやるマンゴールドリアンなクリスマス・スペシャル、楽しみだよ。」

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

Ranking

Daily

Weekly

Monthly