エマ・ストーン&ジョナ・ヒル共演のファンタジードラマ、Netflix「マニアック」のテーマとは

2018年9月21日(金)より全世界同時オンラインストリーミングとなるNetflixオリジナルシリーズ「マニアック」より、特別映像が到着した。主演は、『ラ・ラ・ランド』(2017)などのエマ・ストーンと『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)などのジョナ・ヒルだ。

本作の舞台は、この世界に似た別の世界。家族との破綻した関係に悩み不満を抱きながらも、特に目標もなく生きているアニー(エマ・ストーン)。そして裕福な実業家夫婦の5男で、統合失調症という診断にずっと苦しめられているオーウェン(ジョナ・ヒル)。より良い人生を求める2人は、最先端の新薬を使った治療に魅せられ、ありとあらゆる心の不調をすべて治すという臨床試験プログラムに参加することに。現実と脳が生み出す世界の出来事に困惑するアニーとオーウェン。やがて別の世界に生きていた2人の世界が重なり始めて…。
 
この度到着した映像では、ストーン演じるアニーの「私たちって出会う運命なのかしら」、オスカー女優サリー・フィールドが演じる著名なセラピストであるグレタ・マントルレイ博士の「2人の絆は空間を越えてる」という台詞が象徴するように、実験の中の2人の絆が現実の世界でも共有され、育まれていく様子が描かれている。

オーウェンを演じるジョナ・ヒルは「オーウェンとアニーは、脳が生み出す世界でなぜか一緒に登場するようになるんです。それがすべて互いに繋がり合っていく」と説明。エマ・ストーンも「長い間、オーウェンとアニーは現実の社会で他者と結びつくことができなかった。でも、クレイジーな自分のことを理解してくれて、“君は、自分が思っているほどダメじゃない”と言ってくれる人がいるのを素敵なことだと思うようになる」と語る。映像では、その言葉を裏付けるように2人がお互いの傷ついた心を寄り添わせていく姿を垣間見ることができる。

マニアック

Maniac

本作「マニアック」に込められたテーマについて、エマ・ストーンは次のように語っている。

たとえ薬を飲んで逃れようとしても、人は他者とのつながりから離れることはできないということが根幹にある。人は、苦痛に苛まれるとその状況を何とかする方法を求めるものだけれど、簡単に治す方法などない。でもそれこそが人生の喜びであり、美しい部分なんです。

Netflixオリジナルシリーズ「マニアック」は、2018年9月21日(金)より全世界同時オンラインストリーミング。不思議な世界の旅で、オーウェンとアニーに何が起きるのか?

Netflixオリジナルシリーズ「マニアック」:https://www.netflix.com/Maniac

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