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『アメイジング・スパイダーマン』マーク・ウェブ監督、Netflixで新作ドラマを制作 ─ 「LOST」『蠅の王』風、少年少女のサバイバル描く

Netflix

映画『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや『(500)日のサマー』(2009)、『さよなら、僕のマンハッタン』(2018)のマーク・ウェブ監督が、Netflixで新作ドラマシリーズ(タイトル未定)を手がけることが米The Hollywood Reporterなど複数のメディアで報じられた。

さよなら、僕のマンハッタン
『さよなら、僕のマンハッタン』のマーク・ウェブ監督。 © 2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC

Netflixが公開したあらすじによると、この作品は突然、住んでいた裕福なイギリスの街とそっくりな別の場所に連れていかれた少年少女たちを巡るストーリーで、連れ去られた理由を解明しようとすると共に、その街で生き残りを図っていくサバイバル物語となっている。

報道によれば、作風は、ウィリアム・ゴールディング著の『蠅の王』(1954)とドラマ「LOST」(2004-2010)を組み合わせたようなものとなるとされている。『蠅の王』は無人島に取り残された人間たちの闘争と暴力を描いた作品で、マーク・ウェブ監督によるこのドラマシリーズもR指定寄りのバイオレントな作風になるのではないかと思われる。青春モノや心温まる家族モノを手がけてきたマーク・ウェブの今までの作品とは全く異なるテイストが楽しめる作品となるのではないだろうか。

この作品で主演を務めるのは映画『レディ・バード』(2017)、ドラマ「ビッグ・リトル・ライズ」(2017-)のキャスリン・ニュートンで、少年少女のリーダーとなるアリーを演じる。ニュートンは『名探偵ピカチュウ(邦題未定、原題:Detective Pikachu)』(2019)にも出演が決定しており、今後が楽しみな女優だ。また、マーク・ウェブは監督だけでなく、ドラマ「サンフランシスコの空の下」(1994-2000)を手がけたクリストファー・ケイサーと共に、エグゼクティブ・プロデューサーも担当する。

マーク・ウェブ監督によるNetflixでの新作ドラマシリーズ(タイトル未定)は2018年9月に撮影開始予定

Sources: The Hollywood Reporter

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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