『マトリックス5』今も脚本執筆中 ─ 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』脚本家が手がける

人気SF映画シリーズ『マトリックス』の第5作が、現在も進行していることがわかった。監督・脚本のドリュー・ゴダードが明かした。
本作はおよそ2年前、2024年4月にワーナー・ブラザースが企画を発表したもので、キアヌ・リーブス主演『マトリックス』3部作および『マトリックス レザレクションズ』(2021)に続く新作。『オデッセイ』(2015)『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2026)の脚本家ドリュー・ゴダードが新たに監督・脚本を務め、前作までの監督を務めたラナ・ウォシャウスキーも製作総指揮として復帰すると伝えられた。
ワーナーはゴダードが提案したストーリーを採用し、『マトリックス5』の企画を始動させた。その後の進捗は不明だったが、米Screen Rantのインタビューにて、ゴダードは「今も作業中です」と述べ、脚本作業中であることを認めた。「洞窟にこもって書いているところ。どれだけかかるかはわかりませんが、外に出てこられた時にはお話しできることがあるはず」。
既報によると、新作はシリーズから大きく逸脱することなく「ファンタジー世界を前進させる」内容になるとのこと。なお、キアヌ・リーブスやキャリー・アン=モスらシリーズ出演者の続投については不明。
『マトリックス』シリーズは、真実を知らずに仮想世界(マトリックス)で暮らしていた男・トーマス・アンダーソンが、機械に支配された現実世界を救うべく、救世主ネオへ覚醒していく物語。壮大な世界観と革新的な映像技法は大きな衝撃をもたらした。『マトリックス』(1999)『マトリックス リローデッド』(2003)『マトリックス レボリューションズ』(2003)の3部作のほか、2021年には第4作『マトリックス レザレクションズ』が製作されている。
▼『マトリックス』 の記事

『マトリックス5』が企画中、モーフィアス役は復帰する? ─ 「素晴らしい作品なら出ますよ」 すべては脚本次第 
『マトリックス』シェアード・リアリティ上映が米決定 ─ 超大型LEDドームで観客もマトリックスの世界へ没入 観客と映画の境界が崩壊する 
ウィル・スミス、ついに『マトリックス』ネオ役演じる ─ 断ってから26年、新作MVで名シーン再現 お馴染みのシーンが 
ウィル・スミスが『マトリックス』新作に出演か? 謎のメッセージが話題に どうやら音楽活動に関連しているよう 
映画『X-メン』がみんな黒いスーツだったのは『マトリックス』の影響だった ─ スタジオ幹部の指示、ケヴィン・ファイギが明かす 幹部「ブラックレザーを着せろ!」
Source: Screen Rant


























