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『クリード』マイケル・B・ジョーダン、『トレインスポッティング』ダニー・ボイル監督とタッグ

マイケル・B・ジョーダン ダニー・ボイル
Joan Hernandez Mir https://www.flickr.com/photos/146461623@N05/42075892224/ | Montclair Film / Cheryl Corman https://www.flickr.com/photos/montclairfilmfest/46888208605/ | Remixed by THE RIVER

『クリード』シリーズや『ブラックパンサー』(2018)のマイケル・B・ジョーダンと、『トレインスポッティング』シリーズや『スティーブ・ジョブズ』(2015)のダニー・ボイル監督が、新作映画『メトシェラ(原題:Methuselah)』でタッグを組む。米Varietyなどが報じた。

『メトシェラ』は旧約聖書「創世記」に登場する、969歳まで生きたとされる伝説的人物を下敷きとしたオリジナル企画で、米ワーナー・ブラザースが以前はトム・クルーズ主演で企画していたもの。シリーズ化も見越して準備が進められていたが、『クリード』シリーズの成功を受けてワーナーがジョーダン主演の企画を模索し、『メトシェラ』に白羽の矢が立てられたという。2019年4月には『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019)のジョン・ワッツ監督が契約交渉に入っていたが、このたびダニー・ボイル監督の正式就任が判明したという経緯だ。

本作は当初、ジョーダン演じる“数百年にわたって生きている男”を主人公とする物語として、脚本を『フレンチ・ラン』(2016)のジェームズ・ワトキンス、『ボーン・アイデンティティー』シリーズのトニー・ギルロイが執筆していた。しかし、ボイルの参加にあたりストーリーは再検討されるといい、今後はボイル監督と『スラムドッグ$ミリオネア』(2008)のサイモン・ビューフォイが改稿にあたる方針だ。

プロデューサーはマイケル・B・ジョーダンとボイル監督のほか、『黒い司法 0%からの奇跡』(2019)のアラナ・マヨ、『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』シリーズや『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)のデヴィッド・ハイマンらが務める。なお今後、ジョーダンは主演映画『Without Remorse(原題)』の米国公開をはじめ、デンゼル・ワシントン監督作品『Journal for Jordan(原題)』、クリスチャン・ベール&マーゴット・ロビーと共演するデヴィッド・O・ラッセル監督作品が待機中。『メトシェラ』も新たな代表作のひとつとなるか。

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Sources: Variety, The Hollywood Reporter

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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