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ジェームズ・マカヴォイ、『X-MEN』再演の条件とは ─ 出番終了でも「ガッカリはしない」

ジェームズ・マカヴォイ
Photo by https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/48383689106/

X-MENシリーズでプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア役を演じたジェームズ・マカヴォイは、コミック&映画ファンの間で再登場が強く望まれている俳優のひとり。ディズニーによる20世紀フォックス買収により、X-MENはマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に合流することが決定し、映画シリーズは切り直しが決定したが、マカヴォイの続投を求める声は少なくないのだ。

では、マカヴォイ本人が考える“再演の条件”とは? 米ComicBook.comでは「良いものをやることが一番大事」と述べ、今後の可能性に言及した。

「初めてチャールズ役のオファーをもらった時も、それは“良いもの”だったわけです。良い脚本だったから興奮した。もし(『X-MEN』の)良い脚本をもらえれば、僕はいつだって興奮するでしょう。ただ、僕自身はチャールズとしての良い結末を迎えられたと思うし、僕が出た最初の2作では特に面白いところを掘り下げられたと思っています。[中略]良い脚本があり、僕と一緒にやりたいという方々がいれば、常にオープンですよ。ただ、良い脚本でなければいけません。

マカヴォイが強調するのは、彼がプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア役に未練を抱いていないことだ。この取材では「もし出番が終わりでも、自分が過ごせた時間に感謝しています」と述べているし、米Colliderでは「あなたのプロフェッサーXは終わりでしょうか?」との質問に「そうだと思います」「(再演の機会がなくとも)ガッカリはしないし、すごく悲しむこともない」と答えている。ただし、「二度とやりたくないということではないし、絶対にないとは言いません。だけど、演じたくてしょうがないわけでもない」とも言い添えた。

同じくComicBook.comにて、マカヴォイはMCU作品を手がけるマーベル・スタジオやケヴィン・ファイギについて「賢い人たちだし、自分たちの作品をまとめ上げるのが本当にうまい」とコメント。『X-MEN』については「(MCUでの)やり方を考えられることと思いますが、今までの人たちは関わらず、完全に作り直されるのかもしれません。ファンとしてそれには賛成だし、今後が楽しみです」と語った。「僕たちが関わっても良いものになるかもしれませんが、彼らがどうする気なのかを僕は知りません。どうなるにせよ、ファンとして楽しみにしています」。

Sources: ComicBook.com, Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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