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『ブレイド』リブート版、ドラマ「ウォッチメン」脚本家が就任 ─ マーベル映画初の黒人女性脚本家に

マハーシャラ・アリ
THE OSCARS(r) - The 89th Oscars(r) broadcasts live on Oscar(r) SUNDAY, FEBRUARY 26, 2017, on the ABC Television Network. (ABC/Adam Rose) MAHERSHALA ALI

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)にて新たに始動するリブート版映画『ブレイド(原題:Blade)』に大きな前進だ。脚本家として、ドラマ版「ウォッチメン」(2019-)で知られるステイシー・オセイ・クフォーが就任したことがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。

『ブレイド』は、人間とヴァンパイアのハーフである黒人ヴァンパイアハンターの戦いを描いた作品。1998~2004年にはウェズリー・スナイプス主演で実写映画3作が公開された。それから約15年以上の時を越えて、コミック人気のダークヒーローが再びビッグスクリーンに帰ってくる。主演は、『ムーンライト』(2016)『グリーンブック』(2018)などで知られるオスカー俳優マハーシャラ・アリが務める。

脚本家については、2020年10月時点で検討が行われていた。それからマーベル・スタジオは、主演のマハーシャラと共に綿密な調査を行った上で、約半年以上にかけて複数の脚本家と面会を重ねていたという。そして遂に、ドラマ版「ウォッチメン」を成功に導いた気鋭の黒人女性作家ステイシー・オセイ・クフォーが抜擢された。

クフォーは2019年、「PEN15(原題)」(2019-)でエミー賞脚本賞コメディ作品部門にノミネートされ、華々しい脚本家デビューを飾った。その後、「ウォッチメン」のほか、アル・パチーノ出演のAmazonオリジナル作品「ナチ・ハンターズ」(2019-)やドーナル・グリーソン出演の「Run(原題)」(2019-)でストーリー・エディターを務めるなど、話題作での経験を重ねている。

こうした経歴を経て、クフォーは初の映画脚本をマーベル・スタジオで手がけることになる。マーベル映画の脚本を担当する初の黒人女性脚本家となるクフォーの手腕に期待したい。また、クフォー&マハーシャラとタッグを組むことになる監督にも注目だ。

Source: THR

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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