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マーベル・スタジオ、未発表のMCUテレビ作品を2本進行中 ─ 「ワンダヴィジョン」Disney+にて12月米配信

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品を手がけるマーベル・スタジオは、ディズニーの映像配信サービス「Disney+」向けに、未発表のテレビシリーズ企画を2作品進行しているようだ。米ウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOが、2020年2月4日(現地時間)の投資家向け収支報告会にて明かした。

報告会にて、アイガー氏はDisney+の現状と今後について語り、『スター・ウォーズ』初の実写ドラマ「マンダロリアン」が優れた成績を記録していること、MCUのテレビシリーズ作品「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ワンダヴィジョン」「ロキ」(すべて原題)が控えていることに自信を示した。そして、「マーベルのシリーズはあと7作品、開発や撮影準備の段階にあります」と述べたのである。

2020年2月現在、マーベル・スタジオが発表しているテレビシリーズは、前述の3作品のほか、「ホークアイ」「What If…?」「ムーンナイト」「Ms.マーベル」「シーハルク」(すべて原題)の計8作品。すなわち、いまだ明らかになっていない企画が2本存在するということである。

ちなみに2020年1月、米Bleeding Coolは「未発表のシリーズが2本存在する」との情報を掴んでいたが、あくまでこれは噂の域を出ない内容だった。ひとつはコミックの一大クロスオーバー・イベント『シークレット・インベージョン』のドラマ版、もうひとつは人気キャラクターの単独作だと伝えられたが、もちろんその真偽は不明だ。あくまで話半分に受け止めて、公式発表あるいは大手メディアの報道を待つべきだろう。

なお今回、アイガー氏は、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」を2020年8月に、「ワンダヴィジョン」を2020年12月に米国配信することを公に認めている。

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Sources: Disney, Screen Rant, Bleeding Cool

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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