新作マーベル映画『キャプテン・マーベル』に『ローグ・ワン』悪役俳優が出演交渉中

2019年公開の映画『キャプテン・マーベル(原題:Captain Marvel)』の悪役として、『ローグ・ワンスター・ウォーズ・ストーリー』(2016)でオーソン・クレニック役を演じたベン・メンデルソーンが出演交渉中であることがわかった。米バラエティ誌が伝えている。

同誌によると、メンデルソーンが演じるとみられるのは、『キャプテン・マーベル』に登場するという異星人スクラルのリーダー。コミックでは別人に変身するという能力をもつ設定だが、映画版でどのような設定が採用されるかはわからない。
本作で監督を務めるアンナ・ボーデン&ライアン・フレックは、2015年『ワイルド・ギャンブル』にメンデルソーンを主演の一人として起用している(同作ではライアン・レイノルズとのダブル主演)。『キャプテン・マーベル』悪役のイメージと、メンデルソーンのもつ魅力がすでに一致していることは間違いないだろう。

ところでメンデルソーンといえば、このごろハリウッドをはじめとした大作映画への出演が相次いでいる人物のひとりである。
『ローグ・ワン』のクレニック役で渋さと哀しさをたたえた演技を示したことは記憶に新しいが、スティーブン・スピルバーグ監督の新作『レディ・プレイヤー・ワン(原題:Ready Player One)』のほか、ゲイリー・オールドマンがチャーチルを演じる『ダーケスト・アワー(原題:Darkest Hour)』、そして『キングスマン』のタロン・エガートンが主演する『ロビン・フッド:オリジンズ(原題:Robin Hood: Origins)』に出演する。特筆すべきは悪役の多さだが、その演技はきっと各作品に異なる味わいを与えてくれることだろう。

『キャプテン・マーベル』は1990年代を舞台に、主人公キャロル・ダンバース/キャロル・ダンバースのオリジン・ストーリーを描く作品になるという。主演は『ルーム』(2015)でアカデミー主演女優賞を獲得したブリー・ラーソンだ。メンデルソーンの出演が実現すれば、その演技合戦にもがぜん期待が高まる。

映画『キャプテン・マーベル』は2019年3月8日に米国公開予定

Source: http://variety.com/2017/film/news/ben-mendelsohn-captain-marvel-villain-1202598360/
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore ( https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35387096893/ )

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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