『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』国内48億円突破、前作『フォールアウト』超えた

トム・クルーズ主演のシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が、日本公開37日目の2023年8月26日までに国内興行収入47.5億円を突破した。これをもって、シリーズ前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の47.3億円の記録を抜いた。38日目に至ると、48億に達している。
7月21日~8月27日の38日間の動員は3,171,519人。興行収入は4,813,686,988円。
リピート観客も目立つ本作は、9月1日より全国20万枚限定の入場者プレゼント第二弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」の配布も開始される。
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は公開中。
▼ 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の記事
若きキアヌ・リーブス、スタントで『ミッション:インポッシブル』トム・クルーズを超えていた? ─ VFXアーティストが『ハートブルー』を絶賛 「今でも没入できる」 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』ハンリー長官の復活が検討されていた ─ 幻のオープニングが明らかに どうやって? 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は説明が多すぎ? ─ 批判に監督が反論 、「もっと努力する」とも みんなどう感じた? 『インディ・ジョーンズ』『ミッション:インポッシブル』新作でそれぞれ1億ドル近い損失か 販売で回収なるか トム・クルーズ特別映像公開 ─ 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』国内30億円突破記念 トムは走り続ける