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【海外取材レポ】『メン・イン・ブラック:インターナショナル』クリス・ヘムズワース、思い出の地バリ島でファンを魅了(写真45枚)

メン・イン・ブラック:インターナショナル バリ レッドカーペット
©THE RIVER

大人気SFコメディ・アクションの『メン・イン・ブラック』シリーズが、『アベンジャーズ』シリーズのソー役でおなじみのクリス・ヘムズワースに、同ユニバースのヴァルキリーとしても知られるテッサ・トンプソンの新コンビで拡大だ。新作映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』が2019年6月14日より日本公開となる。本作のレッドカーペット・イベントが2019年5月27日、インドネシアはバリで開催。アジア各地から記者が集まるこのイベントのため、THE RIVERもバリへ飛んだ。(記事最後に写真ギャラリー45枚)

このイベントでは、バリ、インドネシアを中心にアジア近隣各地からのファンが集結。特製の「MIB」Tシャツに、作品のトレードマークでもあるサングラスを揃って着用してクリス・ヘムズワースを待ちわびた。会場にはMIBでお馴染みスーツとサングラス姿の男女ペア司会が登場。ノリの良いMCで観客を盛り上げた後、まずはバリの伝統であるケチャの舞踏団がレッドカーペットに出現、情熱的なダンスで会場の興奮を高めた。


クリス・ヘムズワース登場

メン・イン・ブラック:インターナショナル バリ レッドカーペット
©THE RIVER
メン・イン・ブラック:インターナショナル バリ レッドカーペット
©THE RIVER

大歓声の中、エージェントH役のヘムスワーズが登場。涼しげな笑顔でファンの元を回った後、会場内特設ステージに登壇した。「オーストラリアご出身ということで、バリに訪れるのは初めてではないですよね?」と尋ねられると、「何度か来ています」と答えて沸かせる。バリでのお楽しみはサーフィンということだ。ヘムズワースにとって、バリは自身の結婚式を挙げた特別な地でもあるという。ステージでいくつかのバリ語を流暢に披露し、また司会からは「最高(Awesome)」を意味する現地語を伝授され、ユニークな異文化交流を楽しんだ。

エージェントJ(ウィル・スミス)とK(トミー・リー・ジョーンズ)の名コンビで知られる『メン・イン・ブラック』の新シリーズである本作についてヘムズワースは、「オリジナルシリーズは大好きで、今作はそのレガシーを継続できるチャンスなんです」と熱意を見せる。

『インターナショナル』との副題だけあって、本作の見どころは「旅」、「オリジナル・シリーズは主にニューヨークのみが舞台でしたが、今作では色々な土地を旅するんです」という。予告編にも登場する、車から様々なガジェットが飛び出すシーンの楽しみや、派手なアクションにも期待して欲しいと語った。

メン・イン・ブラック:インターナショナル バリ レッドカーペット
©THE RIVER
メン・イン・ブラック:インターナショナル バリ レッドカーペット
©THE RIVER

司会者から「予告編からの印象は、まさに宇宙版ジェームズ・ボンドという感じですね」と紹介されたエージェントHだが、ヘムズワースによれば「組織に反抗的で、MIBとしてのルールや規則をごまかしていく」と型破りなキャラクターのようだ。最も楽しかった撮影については、モロッコでのホバークラフトを挙げた。「見物人が何人もいる中で、怖気づいたりもしたけどすごく楽しかったです。」

最後にステージから会場のファンと共にセルフィーを撮った後、バリの土産として影絵芝居で見かけるワヤン・クリ人形のメン・イン・ブラック版が手渡される。いつでもバリを思い出してもらえるよう、海外からの来客には伝統的に贈られるものだという。ヘムスワーズは包装を解いて遊んでみせた後、興奮冷めやらぬままの観客に手を振って笑顔でステージを後にした。

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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