マイケル・キートン、ディズニー実写版『ダンボ』出演を認める ─ ティム・バートンと再タッグ、『バットマン』ペンギン役とも再共演なるか

俳優のマイケル・キートンが、ディズニーの名作アニメを実写化するティム・バートン監督作『ダンボ』で悪役として登場するという報道を認めた。

映画『スパイダーマン:ホームカミング』のプロモーションで、米ABCの『Good Morning  America』にゲスト登場したマイケル・キートン。登場時間の終盤、ホストに「『ダンボ』でティム・バートンと再会するそうですが、本当なんですか?」と尋ねられると、「またティム・バートンと再会しますよ」と答えた。


マイケル・キートンとティム・バートンの関係は、1988年の『ビートルジュース』まで遡る。その翌年に『バットマン』(1989)がヒット。1992年には続編『バットマン リターンズ』も制作された。この番組で「彼は近くに居たいと思わせる人物です」とティム・バートンを評したマイケルは、「彼は独創的で、ユニークで、そしてアーティストなのです」と続けた。

『ダンボ』で『バットマン リターンズ』ペンギン役と再対決か

ティム・バートンが監督を手がける『ダンボ』は、実写とアニメを融合させたものになる予定。マイケル・キートンは、バンデミア(Vandemere)という名の悪役を演じるとの情報が報じられている。小さなサーカス団を取り込んでいく強欲な支配人で、ダンボも狙われる。

同作は他に、コリン・ファレルやウィル・スミス、エヴァ・グリーンの出演交渉も伝えられてるが、その中にはダニー・デビートの名も。『バットマン リターンズ』ペンギン役として、マイケル・キートンとの対決を演じた人物だ。ダニーが交渉中の役とは、マイケル演じるバンデミアに買収される小さなサーカス団のオーナー、メディチ役。実現すれば、マイケルとは『バットマン リターンズ』以来、善悪の役を交代しての再演となる。

ディズニー映画『ダンボ(仮題)』の全米公開日は現在のところ未定。
なお、マイケル・キートンは『スパイダーマン:ホームカミング』でスパイダーマンの宿敵バルチャーを演じる。圧巻の演技で悪役としての魅力を放つマイケル・キートンをお楽しみに。

映画『スパイダーマン:ホームカミング』は2017年8月11日日本公開。

Source:https://youtu.be/U2v_XDz5IkQ
http://www.imdb.com/title/tt3861390/

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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