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マーベル映画『モービウス』米公開が延期、3月から10月へ

モービウス
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ソニー・ピクチャーズ製作、マーベルスパイダーマン』シリーズの新作映画モービウスの米公開が延期となることがわかった。米Deadlineが伝えた。

2021年3月19日に公開予定だったが、同年10月8日予定ととなった。およそ7ヶ月の延期となる。

米Deadlineは『モービウス』について、「ソニーにとってマーベルの大作映画。スタジオはPVOD(配信)送りにするのではなく、(延期とすることで)作品を保護した」と記した。

本来であれば『モービウス』は、2019年7月に全米公開された『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』以来20ヶ月ぶりのマーベル映画となる予定だったが、10月に延びたことによって、マーベル・スタジオ『ブラック・ウィドウ』(5月7日米公開)が先行することになる。

『モービウス』は『ヴェノム』(2018)に続く、ピーター・パーカー/スパイダーマンの宿敵を主人公とする単独映画の第2弾。主演は『スーサイド・スクワッド』(2016)『ブレードランナー 2049』(2017)のジャレッド・レトが務める。

天才的な頭脳を持つ医師マイケル・モービウス。彼は、幼い頃から治療の術がない血液の難病を患っていた。医師として多くの命を救い、ノーベル賞という名誉も手にしながら、己の病を治す方法だけを見つけることができないモービウス。身体はやせ細り、松葉づえなしには歩くことさえままならない。時間だけが刻々と過ぎ、忌々しい血液が彼の命を蝕むなか見出したひとつの可能性。それはコウモリの血清を自らの身体に投与するという、危険すぎる治療法だった。

治療の結果、病気は快復しモービウスの身体は変貌する。顔には血色が戻り、隆起した筋肉が全身を覆う。さらに、周囲の状況を瞬時に感知するエコロケーションや飛行能力を手にし、生まれ変わったかのような感覚をいだくモービウスだったが、その治療には大きな代償が…。徐々に正常な人間として意識を保てなくなり、血液を求める衝動に駆られ始める。そして、彼の身体にはさらなる異変が起こる。

『モービウス』日本公開予定については現在、「2021年全国ロードショー」と伝えられている。

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THE RIVER編集部
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