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『ロード・オブ・ザ・リング』ピーター・ジャクソン最新作『移動都市/モータル・エンジン』NYコミコンからイベントレポート到着!

移動都市/モータル・エンジン
(C)Universal Pictures

『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』3部作の監督・脚本・製作者ピーター・ジャクソンが手がける“新たな冒険の物語”、映画『移動都市/モータル・エンジン』が2019年3月に日本公開される(配給:東宝東和)。
イギリスの作家フィリップ・リーヴによる小説「移動都市」(東京創元社刊)を映画化する本作で、ピーター・ジャクソンは製作・脚本を兼任。監督は『キング・コング』(2005)でアカデミー賞視覚効果賞を受賞、ジャクソンの右腕として知られるクリスチャン・リバースが担当する。

このたびピーター・ジャクソンをはじめとしたキャスト・スタッフ、そしてジャクソンの盟友である俳優アンディ・サーキスが、2018年10月5日(現地時間)に開催されたNew York Comic Conのパネルディスカッションに登場。現地よりレポートが到着している。

移動都市/モータル・エンジン
(C)Universal Pictures

イベントに登場したのは、ピーター・ジャクソン(製作・脚本)、クリスチャン・リバース(監督)、フィリッパ・ボウエン(脚本)のほか、出演者のヘラ・ヒルマー、ロバート・シーハン、ジヘ、レイア・ジョージ、スティーヴン・ラング、そしてスペシャルモデレーターを務めたアンディ・サーキスだ。

ピーター・ジャクソンの最新作を紹介するのにふさわしい人物として登場したアンディ・サーキスは、「この作品の映像の一部を観て、吹き飛ばされそうな衝撃を覚えました。本当に信じられないほどの映画です。今日は、僕の感じた衝撃をみなさんとも共有したいと思います」と述べて、本編冒頭の映像を世界初公開した。

移動都市/モータル・エンジン
(C)Universal Pictures

冒頭映像の上映後には、ピーター・ジャクソンをはじめとしたキャスト・スタッフが登場。サーキスが「この作品が生まれるきっかけは?」と問うと、ジャクソンは「2006年から2007年に原作を読んで、映画化したいと思ったんです。でも、その後『ホビット』の製作が始まったので、約5年は企画がストップしていたんです」と説明。自身は脚本と製作に専念し、映像作家としての実力を見込んで、クリスチャン・リバース監督に「“初めて長編映画の監督を任せたい”と提案しました」と語った。

移動都市/モータル・エンジン
(C)Universal Pictures

物語の舞台は、「60分戦争(sixty minute war)」によって文明が荒廃してから1700年後の世界。
人々は地上を這って進む巨大な移動型都市に暮らしており、ほかの都市を喰うことで資源を奪いながら生活している。とある目的を果たすため、移動都市ロンドンに潜入した少女ヘスターは、青年トムに出会い、街の強欲な主導者や、彼らに反発して再び地上に戻ろうとする人々との壮絶な戦いに身を投じることになる。

たった60分で文明が荒廃した最終戦争後の世界で、都市が移動型となり、ほかの都市を捕食しながら生き長らえるという独特な設定を持つ本作について、ジャクソンは「戦争が世界の地図の形をも変えてしまった、荒廃した後の世界を描いています。以前ヨーロッパだった場所には、もはや国も国境もない。都市は瓦礫から立ち上がり、エンジンを乗せ、他の都市を狩り続けているんです」と説明。またリバース監督は、「映画ファンにとって、本作が新しい映画であり、新しい世界であり、新しい経験になることを望みました」と語り、ジャクソンは「この映画がヒットしたら次回作に取りかかれますよ!」と述べて、早くも続編製作に意欲を燃やしたという。

ギャラリー

映画『移動都市/モータル・エンジン』は2019年3月全国ロードショー

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THE RIVER編集部
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