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エドワード・ノートン監督・脚本・主演『マザーレス・ブルックリン』公開決定 ─ ブルース・ウィリス&ウィレム・デフォーら出演、50年代風アメリカン・ノワール

マザーレス・ブルックリン
© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

『ファイト・クラブ』(2000)『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014)のエドワード・ノートンが監督・脚本・製作・主演を兼任する『Motherless Brooklyn(原題)』が、邦題をそのままに『マザーレス・ブルックリン』として、2020年1月10日(金)に全国公開されることが決定した。

1957年、ニューヨーク。障害を抱えながらも驚異の記憶力を持つ私立探偵のライオネル・エスログは、人生の恩人であり、唯一の友人でもあるボスのフランク・ミナが殺害された事件の真相を追い始める。ウイスキーの香りが漂うハーレムのジャズ・クラブからマイノリティの人々が集うブルックリンのスラム街まで、わずかな手がかりと天性の勘、そして行動力を頼りに、ライオネルは大都会の固く閉ざされた闇に迫っていくのだった。やがて彼は、腐敗した街で最も危険な黒幕に辿り着くが……。


ジョナサン・レセム著の同名小説を原作に、時代設定を1999年から1957年に変更し、監督・脚本・製作・主演の1人4役を務めたのは、『真実の行方』(1996)『アメリカン・ヒストリーX』(1998)そして『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でアカデミー賞にノミネートされたエドワード・ノートン。共演者には『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス、『美女と野獣』(2017)ググ・バサ=ロー、『ミッション:インポッシブル』シリーズのアレック・ボールドウィン、『スパイダーマン』3部作のウィレム・デフォーという超豪華キャストが揃った。

トロント国際映画祭をはじめ、ローマ映画祭、テルライド映画祭、ニューヨーク映画祭などで高く評価された本作は、かつての犯罪映画を彷彿とさせる古典的なスタイルながら、現代にも繋がる社会的なテーマを織り込んだアメリカン・ノワール。レディオヘッドのトム・ヨークがオリジナル楽曲を提供し、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、ジャズ界の大御所ウィントン・マルサリスも参加している。

マザーレス・ブルックリン
© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

このたび公開されたポスタービジュアルには、ニューヨークの象徴ブルックリン・ブリッジを背に立つライオネル(ノートン)のほか、ボスのフランク(ウィリス)、秘密の鍵を握る女性ローラ(ググ・バサ=ロー)、街を牛耳る男モーゼス(アレック・ボールドウィン)、そしてライオネルに助言する男ポール(ウィレム・デフォー)が映し出されている。1950年代のフィルム・ノワールを思わせる、重厚感をまとったデザインだ。

映画『マザーレス・ブルックリン』は、2020年1月10日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

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THE RIVER編集部
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