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映画『マスターズ・オブ・ユニバース』6月5日日米同時覚醒公開決定 ─ 80年代レトロヒーローが令和に復活

マスターズ・オブ・ユニバース

1980年代に誕生し、フィギュア、コミック、アニメなどで長年愛されてきた『マスターズ・オブ・ユニバース』の実写映画が、2026年6月5日(金)より日米同時公開されることが決定した。主人公ヒーマンの覚醒を予感させるティザービジュアルも届いている。

『マスターズ・オブ・ユニバース』は、マテル社が1981年に生み出した人気アクションフィギュアシリーズを起点とする一大IPだ。筋骨隆々の肉体に金髪、そして魔法の剣を携えたヒーマンのビジュアルは当時の子どもたちに強烈な印象を残し、コミックやアニメ展開も相まって世界的な人気を獲得した。日本でも『魔界伝説ヒーマンの闘い』の名で親しまれ、1987年にはドルフ・ラングレン主演で一度実写映画化もされている。今回の新作は、それ以来およそ40年ぶりの実写版となる。

物語の主人公は、惑星エターニアの王子として生まれたアダム。幼い頃、故郷で戦争が勃発したことで、身を守るため“誰にも知られない場所”である地球へ送り込まれる。15年後、成長したアダムは伝説の剣“パワーソード”を見つけ出し、剣に導かれて故郷へ帰還。しかし、エターニアは邪悪な宿敵スケルターによって陥落していた。世界と人々を救うため、アダムは“超空の覇者”ヒーマンとして悪の軍団との死闘に挑むことになる。

主演を務めるのは、『赤と白とロイヤルブルー』や『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』で人気を集めたニコラス・ガリツィン。近年ハリウッドで急速に存在感を高めている新世代スターが、大作アクション映画に本格挑戦する。ヒーマンの筋骨隆々な肉体を再現するため、1日約4,000キロカロリーの食事を摂りながらトレーニングを重ねた。

共演陣も豪華だ。ヒーマンと共に戦う女戦士ティーラ役には「リバーデイル」のカミラ・メンデス、父親的存在となる屈強な戦士マン・アット・アームズ役にはイドリス・エルバ、そして骸骨の顔を持つ宿敵スケルター役にはジャレッド・レトが名を連ねる。監督は『バンブルビー』のトラヴィス・ナイト、脚本は『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のクリス・バトラーが担当する。

 マスターズ・オブ・ユニバース

ティザービジュアルでは、ヒーマンの逞しい背中と、命運を握る“パワーソード”の輝きが圧倒的な存在感を放っている。さらに、“超空の覇者”へと覚醒する際の決め台詞「力は我にあり」が添えられており、宇宙規模の戦いの始まりを強く印象づける仕上がりだ。80年代カルチャーへの再評価が進む今だからこそ、このクラシックなヒーローが新たな時代にどう蘇るのか注目したい。

レトロな熱狂をまとった伝説的ヒーローが、令和の映画館に帰ってくる。新旧ファン双方を巻き込む“ユニバーサル・アドベンチャー”『マスターズ・オブ・ユニバース』は2026年6月5日、日米同時公開。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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