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ジョセフ・ゴードン=レヴィット、新作ドラマで主演・脚本・監督に再び挑む ─ A24&Apple製作、大人と戦う小学校教師の物語

ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
Photo by Christopher William Adach https://www.flickr.com/photos/adach/14094372762/ Remixed by THE RIVER

『(500)日のサマー』(2009)『インセプション』(2010)『スノーデン』(2016)などのジョセフ・ゴードン=レヴィットが、新作ドラマ「ミスター・コーマン(原題:Mr. Corman)」で主演・脚本・監督・製作に挑むことがわかった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

「ミスター・コーマン」はAppleが2019年に開始する映像配信サービス「Apple TV+」のオリジナル作品として製作される1話30分のコメディドラマで、製作はレヴィットの製作会社HitRecordと『ムーンライト』(2016)『ヘレディタリー/継承』(2017)『アンダー・ザ・シルバーレイク』(2019)などの話題作を多数手がける気鋭の製作会社A24が担当する。


報道によれば、本作は主人公の小学校教師が“大人たち”と向き合っていく、彼らの日常に深く切り込んだ物語になるとのこと。詳細は明かされていないが、すでに脚本家ルームは結成され、シリーズの実現に向けて動き始めているという。なお、レヴィットが脚本・監督・主演を兼任するのは『ドン・ジョン』(2013)ぶりで、今度はテレビシリーズでクリエイターとしての才覚を炸裂させることになる。

なお、2000年代から映画界に軸足を置いてきたレヴィットがテレビドラマに本格的に出演するのは、1996~2001年のシットコム番組「3rd Rock from the Sun(原題)」以来となる。近年は自らが企画・製作を担当し、ホストを務めたバラエティ番組「HitRecord on TV(原題)」(2014-2015)が高く評価されたり、A24製作のコメディ刑事ドラマ「刑事☆コムラッド」(2017)で声優を担当したりとテレビの世界でも活躍していたが、俳優としてのドラマ出演は実に久々となるわけだ。

ドラマ「ミスター・コーマン(原題:Mr. Corman)」の製作・配信時期は不明(2019年9月6日時点)。『スノーデン』以来、日本ではあまり活動が表立って伝わってこなかっただけに、新たな代表作となることも祈りたい。

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Sources: Variety, Deadline, THR

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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