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『IT/イット』ジェイデン・マーテル、スティーヴン・キング映画に再び挑む ─ Netflixで2022年配信、ジェイソン・ブラム製作

ジェイデン・マーテル
Photo by Super Festival https://www.flickr.com/photos/superfestivals/41146322601/ Remixed by THE RIVER

映画『IT/イット』シリーズでビル・デンブロウ役を演じたジェイデン・マーテル(旧名ジェイデン・リーバハー)が、再びスティーヴン・キング作品の映画化に挑む。Netflix映画『Mr. Harrigan’s Phone(原題)』への出演が、ブラムハウス・ピクチャーズのオンラインイベント「BlumFest」にて発表された。

“ハリガン氏の電話”という意味のタイトルである同名の原作小説『Mr. Harrigan’s Phone』は、2020年4月に米国で刊行された短編集『If It Bleeds(原題)』に収録の短編(邦訳未刊)。主人公の少年は、年老いて引退した億万長者のハリガン氏と友人になった。老人の死後、少年は、すべての死者が去るわけではないことに気づく。遺体とともに埋められたiPhoneによって、少年と墓の中のハリガン氏は意思疎通をはじめるのだ。

少年役をジェイデンが演じ、ハリガン氏を『ハンガー・ゲーム』シリーズや『アド・アストラ』(2019)などの名優ドナルド・サザーランドが演じる。脚本・監督は『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』(2016)『リトル・シングス』(2021)のジョン・リー・ハンコック。プロデューサーはブラムハウス・ピクチャーズを率いるジェイソン・ブラムと、「アメリカン・ホラー・ストーリー」など多数のドラマ&映画を手がけるライアン・マーフィーらが務める。

発表によると、撮影は2021年10月に開始され、Netflixでの配信開始は2022年内を予定している。

なお「BlumFest」では、本作のほか、タイラー・ペリーとジェイソン・ブラムがプロデューサーとしてタッグを組むホラー映画『Help(原題)』も発表された。こちらは『クライモリ』シリーズのアラン・B・マッケルロイが脚本・監督を務め、2022年に撮影が実施される。

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Source: The Hollywood Reporter(1, 2

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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