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『ターミネーター:ニュー・フェイト』ジョン・コナー役エドワード・ファーロング、28年ぶり復帰の喜びを語る ─ 「自分は恵まれていると思います」

ターミネーター2
© TriStar Pictures 写真:ゼータ イメージ

アーノルド・シュワルツェネッガー主演、『ターミネーター』シリーズの最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』は、傑作『ターミネーター2』(1991)の正統なる続編だ。製作・脚本には『ターミネーター』(1984)『ターミネーター2』を手がけたジェームズ・キャメロンが復帰し、T-800役のアーノルド・シュワルツェネッガー、サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンも帰ってくる。

そんな中、去る2019年7月にサプライズ発表されて話題となったのが、『ターミネーター2』でサラの息子ジョン・コナーを演じたエドワード・ファーロングも本作に登場することだ。


2019年8月、米TheArnoldFansはイベントに登場したエドワードに直撃。28年ぶりとなるジョン・コナー役の再演について詳しく尋ねたところ、エドワードは笑顔を見せ、「何も言えないんです」と答えたという。「だけど、うん、そうですね。小さい役ですけど、出てますよ」。このコメントから察するに、ジョン・コナーの役割は小さいものにとどまっているようだ。

「自分は恵まれていると思います。本当にうれしかったですよ。つまり…その、人生を前向きに進めようとしていた時に(出演オファーの)良い電話をもらったんです。それに僕は、本来ならば他の『ターミネーター』にも出ているはずだったんですが、めちゃくちゃなことをしてしまいましたから。だから僕が言えるのは、すごく光栄だったということです。」

ターミネーター2
© TriStar Pictures 写真:ゼータ イメージ

エドワードは2000年ごろからドラッグ・アルコール依存症を患っており、リハビリ施設に入院したり、過剰摂取で病院に搬送されたり、飲酒運転による交通事故で逮捕されたり、妻や恋人への暴力が伝えられたりと、私生活では問題行動が数多く話題になっていた。それゆえジョン・コナー役は、『ターミネーター3』(2003)でニック・スタールが、『ターミネーター4』(2009)でクリスチャン・ベールが、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015)でジェイソン・クラークが、ドラマ版「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」(2008-2009)ではトーマス・デッカーが演じてきた。エドワードがジョン・コナー役を演じるのは、まさに『ターミネーター2』以来となる。

イベントにて、エドワードは「戻ってこられて嬉しいです。(ジョン・コナーを)演じられて、本当に、本当に幸せです」とも述べている。果たしてどのような形で再登場するのか、T-800やサラ・コナーとの関わりはあるのか。気になる登場シーンは映画館で確かめることにしよう。

映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』は2019年11月8日(金)全国ロードショー。

日本版予告編はこちら

Source: TheArnoldFans

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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