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『ターミネーター:ニュー・フェイト』少年ジョン・コナー役俳優が28年ぶり復帰、堂々のR指定作品に ─ 米メイキング映像も公開、新たな場面ぞくぞく

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2019年11月8日(金)公開、アーノルド・シュワルツェネッガー主演『ターミネーター』シリーズの最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』に、『ターミネーター2』(1991)ジョン・コナー役の俳優エドワード・ファーロングが復帰していることがわかった。2019年7月18日(米国時間)、ポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン」にてジェームズ・キャメロンが明かした。

本作は『ターミネーター2』の正統なる続編として製作されており、『ターミネーター』(1984)『ターミネーター2』(1991)を生んだキャメロンがプロデューサーとして再登板するほか、T-800役のアーノルド・シュワルツェネッガー、サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが再び集結した。


これまで、ジョン・コナー役は『ターミネーター3』(2003)でニック・スタールが、『ターミネーター4』(2009)でクリスチャン・ベールが、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015)でジェイソン・クラークが、ドラマ版「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」(2008-2009)ではトーマス・デッカーが演じてきた。ファーロングがジョン・コナー役を演じるのは、まさに『ターミネーター2』以来。出演作に恵まれたキャリアとはいえず、薬物・アルコール依存症を患うなど波乱の私生活を送ってきたファーロングにとっては大きな機会ともいえる。

サンディエゴ・コミコンの会場には、シュワルツェネッガーとハミルトンが揃って登場し、監督を務める『デッドプール』(2016)のティム・ミラーも登壇。「『ターミネーター』のDNAはR指定」であると述べ、『ターミネーター4』や『新起動/ジェニシス』がPG指定だったのに対し、本作がR指定作品(米国審査)になることを宣言した。さて、日本ではどのような扱いとなるか?

なお、コミコン会場で上映されたメイキング映像はすでにオンラインでも公開されている。現在のサラ・コナーが「ターミネーター狩り」をしていることが語られているほか、キャメロンも本作がR指定であることを認めており、ミラー監督による演出を絶賛。リンダ・ハミルトンも「アクションが(過去作品の)10倍スゴい」と述べている。

本作には新キャストとして、若きサラ・コナーを彷彿とさせる女性ダニー・ラモス役のナタリア・レイエス、最新型ターミネーター「REV-9」役のガブリエル・ルナ、そしてダニーを守るべくREV-9と戦う女性グレース役のマッケンジー・デイヴィスが出演する。

映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』は2019年11月8日(金)全国ロードショー

『ターミネーター:ニュー・フェイト』公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/terminator/

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Sources: Deadline, Variety, ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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