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マーベル『ニュー・ミュータント』吹替版、Disney+で日本初登場 ─ 高橋英則&清水理沙ら豪華声優陣参加

ニュー・ミュータント
© 2021 20th Century Studios. © 2021 MARVEL.

マーベル・コミックによる『ニュー・ミュータント』が、Disney+(ディズニープラス)にて、2021年6月11日より配信開始となる。この度、Disney+にて日本語吹替版が日本初登場することが決定した。

日本初登場となる吹替版では、さまざまなアニメーション作品や映画の吹替えで活躍する実力派の高橋英則(チャーリー・ヒートン)や、今を時めく清水理沙(ブルー・ハント)をはじめ、志田有彩(アニャ・テイラー=ジョイ)、合田絵利(メイジー・ウィリアムズ)、清水優譲(ヘンリー・ザガ)、白川万紗子(アリシー・ブラガ)ら豪華声優陣が名を連ねている。

ニュー・ミュータント
© 2021 20th Century Studios. © 2021 MARVEL.
『ニュー・ミュータント』
© 2021 20th Century Studios. © 2021 MARVEL.

『ニュー・ミュータント』は、『X-MEN』シリーズから生まれた衝撃の最新作にして、シリーズはじめてのSFホラーアクションだ。それぞれ特殊能力を持ち、ゆえに苦しい過去を背負っている少年少女たちは、治療と称してとある病院に集められる。世界から隔離された彼らは、女医の監視のなか、過去と対峙しながら恐るべき真実に迫っていくのだった。果たして子どもたちは力を覚醒させ、この病院を出ることができるのか……。

出演者はダニエル・ムーンスター/ミラージュ役で「アナザー・ライフ」(2019-)のブルー・ハント、イリアナ・ラスプーチン/マジック役で『ミスター・ガラス』(2019)のアニャ・テイラー=ジョイ、ラーネ・シンクレア/ウルフスベーン役で「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)メイジー・ウィリアムズ、サム・ガスリー/キャノンボール役で「ストレンジャー・シングス」(2016-)チャーリー・ヒートン、ロベルト・ダ・コスタ/サンスポット役で「13の理由」(2017)ヘンリー・ザガら。脚本・監督は『きっと、星のせいじゃない。』(2014)のジョシュ・ブーンが務めた。

ニュー・ミュータント
© 2021 20th Century Studios. © 2021 MARVEL.
ニュー・ミュータント
© 2021 20th Century Studios. © 2021 MARVEL.

映画『ニュー・ミュータント』は、Disney+(ディズニープラス)にて2021年6月11日より見放題配信。

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    THE RIVER編集部THE RIVER

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