クリストファー・ノーラン監督、ゲーム業界に興味あり

『インターステラー』(2014)『TENET テネット』(2020)などのクリストファー・ノーランは今や映画界を代表する監督の一人だが、ゲーム業界には果たして興味はないのだろうか。
この度、ゲーム・ジャーナリストのジェフ・キーリー司会の特別番組に、クリストファー・ノーラン監督が登場。監督自身が手掛けた映画のゲーム化について問われたところ、「映画製作は複雑で長い時間を要します。ただ、ゲームの場合はさらに複雑で時間が掛かります」と語っている。
「既に確立されている作品に縛られながら作るべきではないでしょう。それはゲームを映画化する場合にも同じで、そのまま映画化するのではなく、単体の作品として素晴らしくする必要があります。」
クリストファー・ノーラン監督は、『フォロウィング』(1998)から『TENET テネット』に至るまで、映画製作に専念してきた。ゲーム化について監督は「軽々しく引き受けるものではないでしょう」としながらも、「間違いなく興味はあります。素晴らしい世界だと思います」と述べている。
現時点でゲーム化の予定はなさそうだが、仮に実現した時には、息を呑む映像や秀逸に計算された物語が継承されることに期待したいところ。例えば『TENET テネット』であれば、“時間の逆行”を駆使した今までに体験したことのないような革新的なゲームになるだろう。
▼クリストファー・ノーランの記事

『オデュッセイア』徹底解読 ─ 『ダークナイト』『オッペンハイマー』に連なる、ノーラン流「英雄譚」の秘密 PRこれを読めばもっとわかる! 


『オデュッセイア』でマット・デイモンを嵐の海にマジで放り出したノーランの所業、AIには不可能だとギレルモ・デル・トロ 「素晴らしい映像は“偶然”が生む」 

「ノーランとよく話している」ハンス・ジマー、『インターステラー』『インセプション』 は「今聴いてもすごく良い曲」 再タッグはあるかな? 

『オデュッセイア』冒頭は『スター・ウォーズ』の影響だった ─ 「映画を観るための心構えができる、そんな体験にしたかった」 映画史のリンク 

『オデュッセイア』シノン役を名演、エリオット・ペイジも次回作オファー届かず 「今の自分は最高の仕事ができるんじゃないか」
Source: Comicbook.com , Fandango





























