クリストファー・ノーラン新作『オデュッセイア』2026年日本公開決定 ─ 配給はビターズ・エンド
クリストファー・ノーラン監督最新作『The Odyssey』が、邦題『オデュッセイア』として2026年に日本公開されることが決定した。配給はビターズ・エンドが務める。
『ダークナイト』三部作や『インターステラー』『インセプション』『オッペンハイマー』など数々の名作で知られ、アカデミー賞49回ノミネート、18部門受賞のクリストファー・ノーランが、神話の世界でアクションを描く。
西洋文学の金字塔とされる古代ギリシャの詩人ホメロスによる英雄叙事詩「オデュッセイア」が、IMAXの巨大スクリーンに史上初めて映し出される。全編IMAXフィルムカメラで撮影されるのは、現時点でこの『オデュッセイア』が唯一である。
出演陣も超豪華。イタケーの王であるオデュッセウスを演ジルのはマット・デイモン。ほか、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤ、ルピタ・ニョンゴ、シャーリーズ・セロン、ロバート・パティンソン、ジョン・バーンサル、ベニー・サフディ、エリオット・ペイジ、ヒメーシュ・パテル、ビル・アーウィン、サマンサ・モートン、ジョン・レグイザモが集った。プロデューサーはエマ・トーマス。
日本での配給形式に注目。ノーラン監督の作品は前作『オッペンハイマー』からユニバーサル・ピクチャーズに移った。同社の日本配給は東宝東和が行うのが通例だが、公開前に題材が物議を醸した同作はビターズ・エンドが配給を担当。『オデュッセイア』も引き続き手がけることとなったようだ。
なお、原題の“Odyssey”は「オデッセイ」とのカナ表記も可能だが、奇しくもマット・デイモン主演作として共通する2015年の映画『オデッセイ』(原題は『The Martian』)と重複した。

クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』は2026年、日本公開。米公開は7月17日。
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