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Netflixドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」、シーズン7で完結へ ─ 「絶対に失望させません」出演者一同がメッセージ

Netflix大ヒットドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」(2013-)がシーズン7で終了する。2018年10月17日現地時間、公式Twitterに投稿されたキャスト陣の映像で明らかになった。

 

 

警告:この映像は皆さんを泣かせるかもしれません。ファイナル・シーズン、2019」と記されたコメントと共に投稿された動画は、「やあみんな。お知らせがあります」とターシャ・“テイスティ”・ジェファーソン役のダニエル・ブルックスが伝える映像からスタート。出演者たちが次々と登場し、2019年に放送されるシーズン7が最後のシーズンとなることを明かした。続けて、本作への想いとファンに対して感謝の気持ちを語るキャストたち。「シーズン7。絶対に失望させません」「全て出し切りました」と述べ、最終シーズンでもファンの期待に応える決意を表した。

また、シリーズ終了のニュースにあわせ、製作陣も米メディアを通じてコメントを発表している。

クリエイター、ジェンジ・コハン:

「シーズン7の後、出所する時がきました。リッチフィールド刑務所のカッコイイ女性たちと素晴らしいスタッフのみんなと別れるのは寂しいです。私の心はオレンジですが、黒く暗転しています(My heart is orange but fade to black)。」

Netflixオリジナル・コンテンツ部門、副代表シンディー・ホランド:

「シーズン1の製作は、『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』に携わる全員にとって、世界に公開するのが待ちきれない特別な秘密を抱えている気分でした。シーズン1以降、私たちはリッチフィールドの女性たちと共に笑い、泣き、怒り、そして叫んできました。彼女たちと過ごす全ての与えられた時間は、永遠に続くには幸せすぎる時間だと感じたのを覚えています。我々はさよならを言わなければいけないことを寂しく思いますが、間違いなく最高な気持ちで旅立つことができます。世界中の観客を繋げ、議論を生み出した本当に特別な仕事を成し遂げたジェンジ・コハンと彼女のパイオニア的なヴィジョン、最高に才能溢れた脚本家のチームとプロデューサー、そして一生に一度とない素晴らしいキャストとスタッフに感謝の気持ちで一杯です。」

ライオンズゲート、テレビ部門ケビン・ベッグス社長:

「『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』は世界中の大衆文化に多大な影響を与え、ライオンズゲートが軸のしっかりとしたブランドとなるために、非常に大きな役割を果たしてくれました。ジェンジ・コハンの優れた才気、クリエイティブ・チームと製作部門の熟練した技術、卓絶したキャスト、そしてNetflixとの素晴らしいパートナーシップのおかげで、本シリーズは何年もの間、我々の期待を超える出来を達成してきました。大きな誇りを持って、この歴史に名を残すシリーズがシーズン7で、大成功で満足のいく終わりを迎えられるよう努めています。」

本作は、麻薬取引を手伝った罪で投獄された、裕福な家庭出身のパイパー・チャップマンと、他の女囚人の刑務所での生活を描いたドラマ。パイパー・カーマン著の回顧録『Orange Is the New Black: My Year in a Women’s Prison(原題)』(2011)を原作としている。2013年に配信されて以降、批評面でも大成功を収め、プライムタイム・エミー賞やゴールデングローブ賞にノミネートされた。

ショーランナーを務めるのは「Weeds ~ママの秘密」(2005-2012)のジェンジ・コハン。出演は『一枚のめぐり逢い』(2012)のテイラー・シリング、「ザット’70sショー」(1998-2006)のローラ・プレポン、『My Little Pony: The Movie(原題)』(2017)のウゾ・アドゥバなど。

最終シーズンとなる「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」シーズン7は、2019年夏よりNetflixにて配信予定。

「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」公式サイト:https://www.netflix.com/title/70242311

Sources: Twitter, Deadline

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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