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「マジでヤバすぎる」実写サンジ役、「ONE PIECE」撮影で「絶対に無理」と恐怖 ─ 毎日8時間トレーニングで靭帯断裂と骨折「マジで終わってた」

ONE PIECE
(C) 尾田栄一郎/集英社

Netflixの実写版「ONE PIECE」でサンジ役を演じるタズ・スカイラーが、シーズン1の準備期間にどれだけ過酷なトレーニングをこなし、満身創痍の状態になっていたかを明かした。

尾田栄一郎による原作漫画『ONE PIECE』のサンジといえば、海上レストラン「バラティエ」の元副料理長で、主人公ルフィが率いる海賊団「麦わらの一味」のシェフ。師である‟赫足のゼフ”に叩き込まれた華麗な足技を武器に戦うキャラクターだ。

「ONE PIECE」シーズン2
(C) 尾田栄一郎/集英社

アニメ版でサンジの戦闘シーンを初めて目にした時、「とにかく怖かった」というスカイラー。自身のYouTube番組で、当時の心境をこう語っている。

「マジでヤバすぎる。アニメの彼(サンジ)を見ればわかるけど、彼は料理の達人で、カリスマ性もあって、魅力的。そのすべての要素が、当時の自分にはなかった。だから最初は“絶対に無理だ”と思ったんだ。」

スカイラーは以前から、サンジの足技を体得するために1日8時間におよぶ過酷トレーニングを続けていたことを明かしている。今回の動画では、実際のトレーニング映像が流れるなか、「もう二度と、あんなにキツいトレーニングをしなくて済むなら幸せだ」「シーズン1で行ったトレーニングは、間違いなく人生で一番過酷なものだった」と率直に語っている。

トレーニング期間は約6か月間。その過程で「自分がどれほどボロボロになるまで追い込んでいたか分からなくなっていた」という。「大ケガをしたよ。前十字靭帯は断裂して、骨折もして、足首もひどい状態だった」。

こうして満身創痍のまま、「バラティエ」のセットでの撮影初日を迎えたスカイラー。「階段を上るのもやっとで、マジで終わってた」と振り返る。一方、現場では「スーパーヒーローみたいに戦う」ことが期待されていたため、「もし高く蹴れなかったら?」「尻もちついて笑われたら?」「皿が誰かに当たったら?」と、次から次へ不安が押し寄せてきたそうだ。

もっとも、「ONE PIECE」シーズン1の本編では、スカイラーはアニメ版サンジさながらの見事なアクションを披露している。その裏には、想像を絶する努力と覚悟があったことがうかがえる。動画には、実際のトレーニング風景や負傷時の様子も収められているので、ぜひチェックしてほしい。

Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン2は2026年3月10日(火)より世界独占配信。

Source:Taz Skyler

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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