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『2分の1の魔法』米国初登場No.1、高評価相次ぐ ─ 「ものすごく感動的」「トム・ホランドとクリス・プラットが泣かせる」

2分の1の魔法
(C)2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

ディズニーピクサー最新作2分の1の魔法が、日本公開(近日予定)に先がけて、2020年3月6日(金)に全米公開された。原語版はクリス・プラット&トム・ホランドが声優を務めていることでも話題の本作は、5日(木)の前夜祭を含めた4日間で、すでに米国興行収入41億2,000万円(4,000万ドル)を記録。堂々の初登場No.1を飾った(Box Office Mojo調べ、1ドル=103円換算)。

本作の舞台は、はるか昔は魔法に満ちていたが、時の流れと科学技術の進歩とともに“魔法が消えかけた”世界。自分に自信を持てない主人公イアンは、何をやっても上手くいかないが、実は隠れた魔法の才能を持つ16歳の少年だ。イアンの願いは、生まれる前に亡くなった父に一目会うこと。一方、魔法オタクで陽気な兄のバーリーも、亡き父親にもう一度会って伝えたいことがあった。共通の願いを持つイアンとバーリーは、父親を甦らせるための魔法を求めて旅に出る。

『2分の1の魔法』は、すでに米国メディアでも高い評価を得ている。Colliderは「魔法のような感情に訴えかける映画。ファンタジーと現代社会が融合した世界観で、兄弟の絆を描く素敵な物語になっている。ピクサーはダン・スキャンロン監督の深く個人的な体験を描き、魅力的でユニークな新しい冒険を生み出した」と評した。Los Angeles Timesは「ものすごく感動的。愛情を込めて作られている」、米Screen Rantは「感情的で心揺さぶるストーリー。愛すべきキャラクターが登場する、楽しくて魔法のようなアドベンチャー映画」、USA Todayは「トム・ホランドとクリス・プラットの演技が泣かせる」、CNET は「兄弟特有の複雑な関係性を描いており、愛と犠牲のようなテーマは感情的で心を揺さぶる」と記した。Rotten Tomatoesでは観客スコア96%フレッシュ、Cinema Scoreでは「A-」の成績を収めている。

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ダン・スキャンロン監督は、自身が1歳の頃に父親を亡くした経験を基に本作を制作。監督自身の“もし父親に一度だけ会えたら”という願いから物語が着想されており、「亡くなった父親と、僕たち兄弟の関係にインスピレーションを受けました。大切な人を失った経験は誰にでもあるはずだし、その人と一日だけ一緒に過ごすことができたら…それは素晴らしい出来事になると思う」と語っている。「イアンは内気でシャイで自分に自信がない少年だけど、お父さんに会うために勇気を出し、自分を信じることが必要になる。兄バーリーとの旅を通じて成長していく姿は誰もが共感できると思います」。

映画『2分の1の魔法』は近日公開。

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THE RIVER編集部
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