「ONE PIECE」実写ゴールド・ロジャー役、別の役でオファーされていた? ─ 「息子が大好きな作品で」

Netflixの実写版「ONE PIECE」(2023-)で海賊王ゴールド・ロジャー役を演じたマイケル・ドーマンは、出演前から尾田栄一郎による原作漫画との特別なつながりがあったことを明かした。
米Man of Manyのインタビューで、ドーマンは「『ONE PIECE』は、僕が息子にプレゼントした本なんです。息子にとっては初めて読んだ本になりました」と述べ、家族にとって特別な作品であることを語っている。実写版のキャスト&スタッフには、自分自身や子供がコミックやアニメのファンであることを明かしている人も多いが、ロジャー役のドーマンもそのひとりだったのだ。
実写版でロジャーが登場したのは第1話の冒頭のみだが、ドーマンは「本当に楽しい経験だった」と振り返っている。
「とても短いシーンではありますが、物語の始まりを担うキャラクターを演じることができました。彼は海賊王であり、この冒険の火付け役でもある。素敵な人々、美しい時間、素晴らしい環境に恵まれて、最高の経験になりました。」
当初、ドーマンはロジャーではなく別の役をオファーされていたが、スケジュールの都合で断っていたそう。「最初に話をもらった時、(撮影に)数か月かかる役を提案されました。息子が大好きな作品に出演したい気持ちはありましたが、時間がとれないので、敬意をもってお断りしたんです」と言う。
しかしその後、「どれくらいの期間なら参加できますか?」と再び打診され、ロジャー役として、ケープタウンで2週間という短期間の参加が決まった。ドーマン演じるロジャーの再現度の高さは原作ファンからも好評を博しているだけに、息子さんの反応も気になるところだ。
ちなみにシーズン2でMr.3役に抜擢されたデヴィッド・ダストマルチャンも、「息子はずっと原作漫画を読んでいる」と明かしていた。自宅は「ONE PIECE」色に染まっており、「とても気に入っている」ということだ。
尾田栄一郎による漫画『ONE PIECE』は、伝説の海賊王ゴールド・ロジャーが残した「ひとつなぎの大秘宝」を巡り、ルフィ率いる麦わらの一味が冒険を繰り広げる物語。1997年から週刊少年ジャンプで連載されており、現時点で単行本は110巻に到達。全世界累計発行部数は5億部を突破している。
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Source: Man of Many































