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『スイス・アーミー・マン』ポール・ダノ、スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的映画に出演決定 ─ 主人公の父親役を演じる

ポール・ダノ
Photo by dtstuff9 https://www.flickr.com/photos/dtstuff9/15190073061/ Remixed by THE RIVER

『スイス・アーミー・マン』(2016)『オクジャ』(2017)などのポール・ダノが、スティーブン・スピルバーグ監督による自伝的新作映画に出演することがわかった。米Deadlineが報じている。

タイトル未定の本作は、アメリカ・アリゾナ州での監督自身の幼少時からに着想を得た作品になるという。主人公は、スティーブンという名の少年にはならず、ひとりの少年の幼児期から10代に渡る物語に焦点が当てられる。両親との関係性や仲違いも描かれるとのことだ。ポールが本作で演じるのは、主人公の父親役。報道によると、スピルバーグの父親に影響を受けながらも、あくまでもオリジナルキャラクターになるという。

そのほかの出演者には、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2016)『グレイテスト・ショーマン』(2017)ミシェル・ウィリアムズが少年の母親役、『スティーブ・ジョブズ』(2015)『ソーセージ・パーティー』(2016)セス・ローゲンがスピルバーグ監督の最もお気に入りだったという叔父役として名を連ねている。また少年役のスクリーンテストが現在実施されているところだという。

自身の過去を蘇らせながら自ら監督務めるスピルバーグは、『A.I.』(2001)以来およそ20年ぶりに自ら脚本を執筆することになる。共同脚本には、スピルバーグによる『ミュンヘン』(2005)や『リンカーン』(2012)、そして『ウエスト・サイド・ストーリー(原題:West Side Story)』のトニー・クシュナーが就任した。2021年夏に撮影開始が見込まれており、2022年内の公開が予定されているとのことだ。

ちなみにポール・ダノは次回作として、DCコミックスによる『ザ・バットマン』が控えており、こちらは2022年3月4日に米国公開予定だ。ほか、『THE GUILTY/ギルティ』ハリウッド版などにも出演している。

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Source:Deadline

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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