映画版『ピーキー・ブラインダーズ』新予告編がシブい ─ バリー・コーガンの新キャラ、正体判明

キリアン・マーフィ主演の人気ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」の映画版『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』より、新たな予告編が公開された。ついにバリー・コーガン(予告編表記はバリー・キオガン)演じる謎のキャラクターの正体も明かされている。
「ピーキー・ブラインダーズ」は第一次世界大戦後の英バーミンガムを舞台に、トミー・シェルビー(マーフィ)を中心としたギャング一家の暗躍を描くクライムドラマ。欧米で社会現象を巻き起こす大ヒットとなり、2022年にシーズン6でフィナーレを迎えた。
Netflixが映画化する続編『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』では、ギャングから足を洗ったトミーが新たな時代へと足を踏み入れる。舞台は1940年のバーミンガム。第二次世界大戦の混乱の最中、トミー・シェルビーは自ら課した放浪生活から引き戻され、かつてないほど破滅的な決着に臨む。
予告編の冒頭では、レベッカ・ファーガソン演じる新キャラクターがトミーに向かって「あなたは王国を捨て、息子を捨てた」と語りかける。その息子こそ、バリー・コーガン演じるデュークだ。姉エイダによると、デュークは以前のトミーさながら「ピーキー・ブラインダーズを牛耳っている」という。その姿は、冷酷な暴力をいとわないギャングそのものだ。
そんなデュークを、ティム・ロス演じる英国ファシストのベケットが「ドイツを勝利に導く反逆行為」へ勧誘。対するデュークは、「世の中なんかクソくらえ」「俺は何も気にしない」と吐き捨てる。
争いには加わらないつもりだったトミーだが、再始動を決意。息子を探しに行ったパブでは、無礼な若者に“トミー・シェルビーとは何者か”を思い知らせる。そのクールな佇まいは、まさに完全復帰を感じさせるものだ。ラストは、父トミーと息子デュークが対峙する場面で幕を閉じる。
脚本は「ピーキー・ブラインダーズ」のクリエイターであるスティーヴン・ナイト、監督はシーズン1でメガホンを取ったトム・ハーパーが務める。製作総指揮にはナイトやハーパー、マーフィらが名を連ねている。
Netflix映画『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』は2026年3月20日(金)より全世界独占配信。






























