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【ネタバレ】「ピースメイカー」第1話、ワシのワッシー◯◯シーンの着想元が感動的すぎる ─ ジェームズ・ガン監督が明かす

ピースメイカー
Peacemaker and all related characters and elements © & TM DC and Warner Bros. Entertainment Inc.

この記事には、「ピースメイカー」第1話『まったく新しいめくるめく世界』のネタバレが含まれています。

ピースメイカー
Peacemaker and all related characters and elements © & TM DC and Warner Bros. Entertainment Inc.

「ピースメイカー」は、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』の極秘ミッション中に重傷を負ったピースメイカー/クリストファー・スミスのその後を描いたドラマシリーズ。第1話「まったく新しいめくるめく世界」では、病院を退院し帰郷に成功したはずのピースメイカーが、「バタフライ計画」という名の新ミッションへの参加を余儀なくされる。

そこでピースメイカーが真っ先に取った行動が、サイドキックのワシ「ワッシー」を迎えにいくことだった。ワッシーはピースメイカーの父親オーガストが住む家のガレージで待ち構えており、いざ主人と再会を果たすと熱いハグ。これに主人は「クソ感動的だ」とアツくなっていた。

ピースメイカーとワッシーの抱擁シーンは、2021年10月にDCファンドームで公開された米国版特報でお披露目されている。ピースメイカーとワッシーの絆がどのようにして生み出されたのかは分からないが、特報公開の翌日にはジェームズ・ガン監督はTwitterを更新し、ヒントを与えてくれていた。監督は「これが『ピースメイカー』のハグ、ワッシーとの関係の着想元です」と綴りながら、約2分40秒のYouTube動画を引用している。

米出版社William Morrowが投稿した動画では、ワシ使いのジェフ・ギドリー氏の著書『An Eagle Named Freedom: My True Story of a Remarkable Friendship』の書影が映された後、ギドリー氏本人が登場し、フリーダムという名のワシと絆を深めるまでの経緯が語られている。

ギドリー氏によれば、フリーダムと出会ったのは1998年。野生生物保護センターにいたギドリー氏は、両翼を骨折して「立ち上がることができないし、立ち上がろうともしない」状態のフリーダムを発見したという。フリーダムを保護したギドリー氏は、7週間かけて治療し続けたものの、回復の兆しが見られず、安楽死させる決断が下された。

しかし、安楽死まで24時間を切ったところで、奇跡が起きた。昼下がり、ギドリー氏がフリーダムの元を訪れると、鳥かごにいたフリーダムが立ちあがったというのだ。ギドリー氏は動画で「この鳥が殺されるなんて考えたくなかったです」と、奇跡が起きる直前の心境を振り返っている。

「ピースメイカー」では、ギドリー氏とフリーダムの関係性がピースメイカーとワッシーに反映されているということだが、再会のハグがこれを象徴していたのだろう。ミッション開始後も、いれる時は常に一緒だったピースメイカーとワッシーは最強最高のコンビとなっていくのだろうか。もしかすると、バットマンとロビンをも越えるDC屈指の人気デュオになってしまうかもしれない。

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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