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サイモン・ペグが映画監督デビュー、2018年中に撮影開始か

サイモン・ペグ
Photo by vagueonthehow https://www.flickr.com/photos/vagueonthehow/9418456640/

出演最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の公開も2018年8月3日に控える人気俳優サイモン・ペッグが、ついに監督業デビューを果たすことになりそうだ。

Empire誌のインタビューにてペグが明かしたところによると、『ベイビー・ドライバー』(2017)などで知られるプロデューサーのニラ・パークと共に、ペグの監督デビュー作を2017年ごろより進めていたのだという。映画の詳細は不明だが、2018年中に撮影を開始するものとして以下のように答えている。

僕の監督デビュー作は、今年の終わり頃に撮影を始めるかも。(プロデューサーのニラ・パークから)昨年脚本が”これがあなたの監督第一作になるかも”と送られてきて。読んでみて、”そういうことになりそうですね”と答えました。で、そういうことになりました。11月に向けて動いています。」

サイモン・ペグはかねてより活動の幅を俳優のみに留めておらず、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』(2013)では製作と脚本を、『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』(2007)『スター・トレック BEYOND』(2016)などでは脚本を務めていた。『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004)では、エドガー・ライトとともに企画も手がけている。

しばらくはその創作活動を休めるつもりはないようだ。ペグは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)出演後に引退を検討していたり、『スター・トレック BEYOND』後には「作品の出来は素晴らしかったが、とても疲れた。人生で何をやりたいのかが分からなくなった」と燃え尽き症候群的な発言と共に半年間の休業を宣言しており、その際に「スピルバーグからオファーでも来ない限り、連絡をよこさないでくれ」と伝えていたところ、『レディ・プレイヤー1』(2018)で本当にスピルバーグからオファーが届いてスクリーン復帰を決意したという逸話もある。結果として精力的な活動を継続するに至った”何か”があったのかもしれない。

なおEmpire誌が監督デビュー作の内容について尋ねたところ、ペグは「ポルノ映画」と冗談で答えたという。

Source:Empire,Ottawa Sun

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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