もしも新居の裏がいわく付きの霊園だったら? 映画『ペット・セマタリー』米予告編公開 ― スティーヴン・キング原作、30年ぶり映画化

ホラー小説の巨匠スティーヴン・キングによる同名小説を30年ぶりに再映画化する『ペット・セマタリー(邦題未定、原題:Pet Sematary)』の米国版予告編が公開された。

「時には死者の方が優れていることもある」。象徴的なセリフが示しているように、本作は“曰くつきの霊園”から死者が蘇ってくる物語だ。新居へ引っ越してきた医師のルイス・クリードと妻レイチェル、娘エリーと息子ゲイジの一家は、付近の森に謎めいた墓地を発見する。ある悲劇が起こった時、ルイスは隣人ジャド・クランダルを頼るが、怪異の連鎖が幕を開き……。

このたび公開された予告編では、霊園をめぐる怪異が、楽器を演奏する仮面の少年少女などによって演出されており、シュールな恐怖演出を期待させてくれる。ホラー映画ブームの昨今、これまたユニークな一本の登場といえそうだ。なお本作の米公式Twitterでは、予告編に先がけてポスタービジュアルも公開されていた。

 

スティーヴン・キングの小説『ペット・セマタリー』は1989年に邦題『ペット・セメタリー』として映画化されており、前述の通り、本作は30年ぶりの再映画化となる。監督は『Starry Eyes(原題)』(2014)が評価された新鋭デニス・ウィドマイヤー&ケヴィン・コルシュ。脚本は『ジェイコブス・ラダー』(1990)のリメイク版や2019年公開のハリウッド版『呪怨(邦題未定、原題:The Grudge)』などのジェフ・ビューラーが執筆した。

主人公のルイス&レイチェル夫婦を演じるのは、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015)ジョン・コナー役のジェイソン・クラークと、『エイリアン:コヴェナント』(2017)ファリス役のエイミー・サイメッツ。隣人ジャド・クランダル役は、『クリフハンガー』(1993)や『インターステラー』(2014)などの名優ジョン・リスゴーが演じる。

映画『ペット・セマタリー(邦題未定、原題:Pet Sematary)』は2019年4月5日に米国公開予定

Eyecatch Image: YouTube 動画サムネイル

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