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『ゲーム・オブ・スローンズ』の実力派俳優ピーター・ディンクレイジが『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に参戦か

ドラマゲーム・オブ・スローンズで、主要キャストのひとり、ティリオン・ラニスターを演じているピーター・ディンクレイジが、映画アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に出演する可能性が浮上してきた。

バラエティ誌が報じるところによると、ディンクレイジは『インフィニティ・ウォー』への出演交渉を始めたという。どうやらディンクレイジは、本作に“重要人物”の役で出演する方向とのことだ。また、契約が成立すれば、『インフィニティ・ウォー』および、シリーズ第4作となる『アンタイトルド・アベンジャーズ(仮題)』にも登場することになるという。

ディンクレイジ扮する重要人物とは?

身長135cm、小人症を患うディンクレイジは、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』で、高い知性とユーモア、そして複雑な内面を併せ持つティリオン役でブレイクを果たした。同作で、彼はゴールデングローブ賞とエミー賞の助演男優賞を受賞しており、その演技力は非常に高く評価されている。『インフィニティ・ウォー』にディンクレイジが出演するとなれば、きっと新たな一面をマーベル・シネマティック・ユニバースにもたらしてくれるはずだ。

ディンクレイジがオファーを受けている役柄は不明だが、ファンは「ぜひディンクレイジに演じてほしい」として、いくつかのキャラクターを予想している。なかでも注目したいのは、この二つのキャラクターだ。

ウォッチャー

もっとも、ウォッチャーは『ファンタスティック・フォー』に登場したキャラクターであり、その映画化権はマーベル・スタジオではなく20世紀フォックス社が保有している。しかし『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』に登場するイーゴ・ザ・プラネットの場合、両社が話し合って、もともとフォックス社が持っていた権利をマーベル・スタジオが譲り受けた経緯があった。ウォッチャーが『インフィニティ・ウォー』に登場する可能性はまだ残されている。

ピップ・ザ・トロール

小人症のディンクレイジに、まさかここまで“そのまま”な配役をするか……という気もするが、名前の通りトロールのキャラクターだ。『インフィニティ・ウォー』の原案といわれている、コミック『インフィニティ・ガントレット』では、多くのヒーローとともにサノスとの対決に加わっている。

またピップが登場するということは、遺伝子操作によって生まれた生命体であり、『インフィニティ・ガントレット』ではサノスとの戦いで活躍した、友人アダム・ウォーロックも本作に登場するのではないか、ともいわれている。映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』には、すでにウォーロックの存在を匂わせるサナギが登場しており、ウォーロックとピップの揃い踏みは十分にありうるのだ。

ディンクレイジは『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン7の撮影を終えたばかり。『インフィニティ・ウォー』に出演する場合、『スローンズ』シーズン8の撮影よりも前に、本作の撮影に参加するとみられる。

ちなみにディンクレイジは、映画『X-MEN: フューチャー&パスト』でボリバー・トラスク博士/ミスティークを演じたことがあり、マーベル映画・スーパーヒーロー映画への出演は初めてではない。『インフィニティ・ウォー』でどんな姿を見せてくれるのか、期待が高まるというものだ。ぜひ出演してほしい!

sources: http://variety.com/2017/film/news/peter-dinklage-avengers-infinity-war-1201954237/
https://www.comicbookmovie.com/avengers/avengers_infinity_war/game-of-thrones-star-peter-dinklage-in-talks-for-a148105
http://comicbook.com/2017/01/12/who-is-peter-dinklage-playing-in-avengers-infinity-war-/
Eyecatch Image: http://ru.gameofthrones.wikia.com/wiki/%D0%A4%D0%B0%D0%B9%D0%BB:%D0%A2%D0%B8%D1%80%D0%B8%D0%BE%D0%BD_%D0%9B%D0%B0%D0%BD%D0%BD%D0%B8%D1%81%D1%82%D0%B5%D1%80_4x10.jpg

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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