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韓国発、クリスピー・クリームの『ポケモン』ドーナツがSo Sweet!日本ではお目にかかれない超キュートな限定ドーナツ

POKEMON THE KRISPY KREME 2016

みなさん、ドーナツはお好きですか?

ぼくはほとんど日常的には甘いものは食べないので、だからドーナツなんてものも、今やほとんど食べないけれど、ドーナツってものの存在自体は、案外好きである。


子供の頃は、時々ミスタードーナツなんかを買ってもらって食べた記憶はあるが、どどっ、ど田舎だったぼくの地元には当然ミスタードーナツもマクドナルドもケンタッキーフライドチキンもなく、仕事の都合で遠出した両親などが、時々お土産として買ってきてくれた程度である。ちなみにモスバーガーとドムドムバーガーは、地元にはあった。けれど、ドムドムバーガーのあの伝説のお好み焼きバーガーには、決して手を出さなかったけどね。

ドーナツとぼくを結びつけるもうひとつのものは、かのスペシャルなドラマ、『ツイン・ピークス』(Twin Peaks)である。あのドラマには毎回毎回、山のように積み上げられたドーナツが出てきて、登場人物がドーナツを食べるシーンばかりで、もし「無性にドーナツが食べたくなるドラマ」ランキングがあれば、もちろん第一位に躍り出るに違いなかった。ちなみに『ツイン・ピークス』は来年2017年に、なんと最新作が米国Showtimeにおいて放送される。監督はもちろん、デヴィッド・リンチであることは、言うまでもない。

Twin Peaks
http://www.imdb.com/title/tt0098936/

前置きが長くなってしまったが、ぼくが最後に食べたドーナツは、もう何年も前になるが、「クリスピー・クリーム」のドーナツである。確か新宿サザンテラス店でテイクアウトして、家まで持って帰って食べた記憶がある。まあ美味しいは美味しかったと思うのだが、さすがはメリケンのドーナツだけあって、甘すぎて同じ種類は半分くらいしか食べられなかった。そのため友だちと半分けっこして二種類を一個分ほど食べて、じゅうぶん満足であった。余談だが、半分けっこの「けっこ」とは、おそらく方言で、地域によっては単に「こ」だったり「ずっこ」だったりするが、現在のぼくの流行りは断然「けっこ」である、大いに余談だが。

さて、そんな折、なんと今、韓国のクリスピー・クリームでは、ポケモンのドーナツが販売されているのを、ご存知だろうか?

POKEMON THE KRISPY KREME 2016

Make Today Special! 크리스피크림도넛

ちなみに日本のクリスピー・クリームでは、ハロウィン期間限定で「SWEET MONSTER SHOW」と題して、子供だましのつまらないドーナツを売り出しているが、おもしろくないので今回は一切触れない。

 

さて、韓国のポケモンドーナツの話をしよう。

販売されている種類は三種類、もちろんピカチュウと、ゼニガメとポケモンボールである。もうちょっと種類があってもいいと思うのだが、製造コストとか手間とか、まあいろいろ大人の事情があるのだろう。お値段はと言えば、ピカチュウが2,500ウォン、ゼニガメが2,000ウォン、そしてポケモンボールが1,800ウォンということである。

POKEMON THE KRISPY KREME 2016

크리스피 크림 도넛 Krispy Kreme Korea (@krispykremekr) • Instagram photos and videos

日本での価格におおよそで換算すると、ピカチュウが230円、ゼニガメが180円、ポケモンボールが170円くらいであろうか、もしかしたらレートが間違っているかもしれないので、あくまでご参考までに。

こういうキャラクター系のドーナツやら菓子パンやらは大抵の場合、その造形に難があることが多いのだが、例えばよくありがちなのが、ドラえもんとか、そのままズバリのアンパンマンとか。このポケモンに関しては、なかなか良くできていると思う、けっこうかわいい。

POKEMON THE KRISPY KREME 2016

크리스피 크림 도넛 Krispy Kreme Korea (@krispykremekr) • Instagram photos and videos

ちなみに「POKEMON DOZEN」というセットにすると、15,000ウォン、1,380円ほどになる。ポケモンタイプが二個ずつと、プレーンが六個、合計十二個入っているから、まあポケモンを目で楽しんだ後にドーナツだけを味わうには、お得であろう。

 

POKEMON DOZEN

Make Today Special! 크리스피크림도넛

 

ただし、例えば子供が七人以上参加しているお楽しみ会などでこのセットを披露した場合、完全なるただのドーナツを食べる羽目になる子供が出てくるので、お楽しみ会が一瞬にして修羅場と化すであろう。おススメはできない。あるいは、ポケモンボールはあくまでポケモンではないし、ちょっとブツブツしていて何かの生物の卵みたいでちょっと気持ち悪いので、このセットは、子供が二人〜四人くらいまでと、あとは大人が単にドーナツを貪る場において最適であろう。

ちなみに韓国では、トニーモリーというコスメブランドから、ポケモンデザインのコスメ商品が登場していることも話題となっている。日本以上に今、韓国はポケモンブームなようであり、日本よりもずっと上手にそれをカルチャーとして取り入れている気がするのは、ぼくだけではないだろう。日本人として、ちょっと残念。

 

TONY MOLY POKEMON

토니모리 공식계정 / TONYMOLY Official (@tonymoly.official) • Instagram photos and videos

とまあそんなわけで、残念がら日本のクリスピー・クリームでは、このソー・スゥイートなポケモンを味わうことは出来ないが、もし「明日から韓国に出張だよ!」とか「ひょんなことから韓国に移住します。」というあなた、この機会にピカチュウやゼニガメを大いに頬張ってみてはいかがだろうか。見た目に負けないくらい、たぶんすっごく甘いと思うけれどね。

日本のクリスピー・クリームでも、もっとこういうキャッチーなかわいいやつ、販売したらいいのに。

Writer

Mujina
MujinaMujina Tsukishiro

普段はあまり摂取しないコーヒーとドーナツを、無駄に欲してしまう今日この頃。You know, this is - excuse me - a damn fine cup of coffee.

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