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『パシフィック・リム:アップライジング』続編構想アリ!「三部作」だけじゃない、『スター・ウォーズ』のような一大ユニバースに

パシフィック・リム:アップライジング
©Legendary Pictures/Universal Pictures.

映画『パシフィック・リム:アップライジング』のスティーブン・S・デナイト監督や、一作目のギレルモ・デル・トロ監督らがかねてより示唆していた「『パシフィック・リム』三部作構想」は、作品のヒット次第では更に巨大化するかもしれない。デナイト監督がこの度米CinemaBlendに語ったところによると、イェーガーとKAIJUの物語を三部作に留めず、様々な派生作品を生む一大フランチャイズ化させたい構想を持っているようだ。

「(続編以降について)詳しいことはお話できないのですが、はい。とても明瞭なアイデアがあるんです。『アップライジング』製作中、次回作でやりたいことをひたすらノートに書き起こしていたんですよ。次回作については、とてもザックリとしたアウトラインがあるということですね。三部作のプランは常にあって、最後は『スター・ウォーズ』や『スター・トレック』みたいに世界観を広げるような終わり方をするんです。新しい物語と、メインのカノン(正史)と、サイドストーリーと、独立作品(≒スピンオフ)みたいな、諸々をね。」


パシフィック・リム:アップライジング
©Legendary Pictures/Universal Pictures.

2013年の大ヒット作の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』では、一作目のギレルモ・デル・トロ監督がイェーガーを降り、そのコックピットにはスティーブン・S・デナイト監督が新たに乗り込んだ。デナイト監督は今作が長編映画デビュー作となり、これまでにTVドラマ「スパルタカス」やマーベル/Netflixドラマ「デアデビル」を手がけ、高評価を得ていた。幼い頃から日本の怪獣映画に親しみ、「ウルトラマン」「マグマ大使」「ゴジラ」からの強い影響を公言しているデナイト監督は、レジェンダリー・ピクチャーズ社の『GODZILLA ゴジラ』(2014)『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)から成る”モンスターバース”と『パシフィック・リム』シリーズのクロスオーバーも熱望しており、「もしもレジェンダリーのゴーサインが出れば」と意欲を見せていた

2013年の第一作目から10年後の設定の『アップライジング』では、地球を襲う新たなKAIJUの脅威に、PPDC(環太平洋防衛軍)が人類の威信をかけて再び挑むことになる。一作目が展開した興奮の連続を『アップライジング』ではさらに拍車をかけるように押し広げており、続編や派生作品の登場も期待できる内容だ。日本の特撮作品やロボットアニメに多大な影響を受けた本作では、ついに戦いの舞台を日本の首都・東京へ。菊地凛子が前作に引き続き登場するほか、新田真剣佑もイェーガーに乗り込む。日本での大ヒットが後押しとなれば、『パシフィック・リム』シリーズ拡大にも大いに作用するはずだ。

パシフィック・リム:アップライジング 日本ポスター
©Legendary Pictures/Universal Pictures.

映画『パシフィック・リム:アップライジング』は2018年4月13日(金)全国ロードショー。“カテゴリー5”KAIJUクラスの大作映画がひしめく4月、イェーガーが東京の地に立つ!

映画『パシフィック・リム:アップライジング』公式サイト:http://pacificrim.jp/

Source:CinemaBlend

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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