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『パシフィック・リム』、ゴジラやキングコングとクロスオーバーの可能性は?監督「いちオタクの話として聞いてほしいけど…やりたい」

パシフィック・リム:アップライジング
©Legendary Pictures/Universal Pictures.

イェーガー、ゴジラ、キング・コングがひとつのスクリーンで暴れまわる─。『パシフィック・リム:アップライジング』(2018年4月公開)を監督したスティーヴン・S・デナイトは、そんな夢のような映画を構想し続けているようだ。/filmの最新のインタビューで、デナイト監督はモンスターたちのクロスオーバーについて自身の考えを述べている。

レジェンダリー・ピクチャーズ社製作の映画『GODZILLA ゴジラ』(2014)、そして『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)は”モンスターバース”として世界観を共有しており、2020年公開予定の『ゴジラ vs キングコング(原題:Godzilla vs Kong)』ではゴジラとキングコングが正面から激突する。デナイト監督は2017年、そのモンスターバースに『パシフィック・リム』シリーズを仲間入りさせたいと明かしていたのだ

そしてこの度、インタビュアーからその後の進展について尋ねられたデナイト監督は、以下のように答えている。

「ただ想像してるだけなんですけどね。レジェンダリー(・ピクチャーズ)の公式見解じゃなく、ただのスティーヴン・デナイトっていう、いちオタクが観たいものの話だと思って聞いてほしい。『パシフィック・リム』3部作の3作目は、もしレジェンダリーのゴーサインが出れば、世界を広げてクロスオーバーさせてみたいんです。完全にレジェンダリー次第なんですけどね。いちオタクとして(クロスオーバーを)観てみたい。でもレジェンダリーが別々に映画をやりたいんだったら、『キング・コング』と『ゴジラ』と『パシフィック・リム』それぞれのチケットを買いますよ。」

パシフィック・リム:アップライジング
©Legendary Pictures/Universal Pictures.
GODZILLA ゴジラ
©Warner Bros. 写真:ゼータ イメージ
キングコング:髑髏島の巨神
©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED

「いちオタクとしての話」「公式見解ではない」と前置きしていることからも分かるように、現時点でクロスオーバーの具体的なプランが存在するわけではないようだ。しかしながら『パシフィック・リム』を3部作として描くことはデナイト監督、そして前作『パシフィック・リム』(2013)のギレルモ・デル・トロ監督も以前に示唆していた。この度公開される『パシフィック・リム:アップライジング』は「さらなる作品の可能性を残す」仕上がりになっているということで、モンスターバースへの合流の可能性はゼロではないのかもしれない。デナイト監督と言えば「ウルトラマン」や「マグマ大使」、「ゴジラ」シリーズなど、日本の特撮ファンで知られているだけに、なんとか実現を…!

スティーヴン・S・デナイト監督の最新作『パシフィック・リム: アップライジング』は、2018年4月13日より全国ロードショー。

(文:まだい)

Source: /film, Collider

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THE RIVER編集部
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