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『パシフィック・リム:アップライジング』で最も危険なKAIJUが判明 ─ 攻撃を吸収、武器に変える能力か

パシフィック・リム:アップライジング
©Legendary Pictures/Universal Pictures.

2018年4月公開予定の映画パシフィック・リム:アップライジング』に登場するKAIJUのうち、最も危険な個体をはじめとした数体の名称や一部詳細が明らかになった。同作でVFXスーパーバイザーを務めるピーター・チャン氏が明かしている。

脅威の能力、「カテゴリー5」の新KAIJU・ライジン

英Empire誌の紙面記事を取り上げた米CinemaBlendによれば、危険とされているのはライジン(Raijin)、ハクジャ(Hakuja)、シュライクトーン(Shrikethorn)と名付けられた3体だ。その中でもライジンは最も危険なカテゴリー5に分類されるとのこと。ピーター・チャン氏は、ライジンの造形と能力について次のように説明する。

「ライジンは二足歩行で、(恐竜の)T-レックスのような感じです。頭部はハエトリグサ(編注:食虫植物の一種)のような形をしており、防御モードに入ると閉じます。受けた攻撃のエネルギーを体内に吸収して自らの動力にする、または武器として使用するという能力があります。」

ライジンのほか、ハクジャは「カマキリ/モグラ/ワニ型」のKAIJUと説明されており、地中を掘り進んで移動するようだ。シュライクトーンの能力はプラズマの槍を発射するというもので、この2体はカテゴリー4に分類されている。
この「カテゴリー4」とは前作『パシフィック・リム』(2013)で香港に現れたレザーバックやオオタチと同じ度合いを表す。レザーバックは電磁波で電気系統をダウンさせてイェーガー2体を行動不能に追い込み、飛行能力を持つオオタチは前作の主人公ローリーと森マコが操縦するジプシー・デンジャーを追い詰めるなどかなりの強敵だった。
しかも今作の主人公ジェイクを演じるジョン・ボイエガは、前作よりもKAIJUの知能が高まっている明かしており、「カテゴリー4」に属する個体より前作より手強い敵になっていることも予想される……。

映画『パシフィック・リム: アップライジング』は2018年4月に全国ロードショー。
KAIJUがいかに凶悪に進化しようとも、ジプシー・デンジャーの後継機「ジプシー・アベンジャー」をはじめとするイェーガーとパイロットたちなら、きっと世界を救ってくれるはずだ。

(文:まだい)

Sources: https://www.cinemablend.com/news/1752290/who-pacific-rim-uprisings-most-dangerous-kaiju-will-be
http://ew.com/movies/2017/10/05/pacific-rim-uprising-john-boyega-first-look/
©Legendary Pictures/Universal Pictures.

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THE RIVER編集部
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