『プロジェクト・ヘイル・メアリー』新予告編が公開、原作小説の「アレ」が描かれる ─ ライアン・ゴズリング主演、感動のSF大作
ライアン・ゴズリング主演、アンディ・ウィアーによる同名人気小説を映画化した『プロジェクト・ヘイル・メアリー』より、新予告編が公開された。原作小説の読者をアツくさせた、「アレ」がしっかり描かれているぞ。
原作は、『火星の人』が映画『オデッセイ』として映画化されたアンディ・ウィアーの同名小説だ。2021年5月の刊行直後に、ニューヨーク・タイムズのベストセラー・リストで1位を獲得。ロサンゼルス・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナルと名だたる大手媒体でもベストセラー・リスト入り常連となり、わずか半年でミリオンセラーを達成。
マイクロソフト創始者のビル・ゲイツが選ぶ「2021年に読んでおくべき5冊の課題図書」や、バラク・オバマ元大統領の「2021年のお気に入りの本」にも選出されたほか、科学専門家も“号泣必至”と熱烈に推奨するなど、“読まない理由が見つからない”一冊として非常に高い評価を受けている。
日本では2021年12月に早川書房から刊行されると、日本国内でも優秀なSF作品およびSF活動に贈られる第53回星雲賞<海外長編部門>を受賞、さらに小島秀夫、佐久間宣行、星野源をはじめとする著名人がこぞって推薦したことで、「ストーリーの面白さ」や「泣ける」といった感想がSNSで一気に拡散し、熱狂的な支持を獲得した。
新たな予告編映像では、広大な宇宙の孤独の中、グレースが未知なる生命体と出会うファースト・コンタクトのシーンが描かれる。それは、原作ファンが愛してやまないエイリアン“ロッキー”の姿。異なる種、異なる星に生きる二人の“孤独な科学者とエンジニア”が、ユーモアと知性を武器に宇宙規模の危機に立ち向かう……。
監督のひとりフィル・ロードは「本作は“つながり”の物語であり、“希望”の物語であり、そして“人間とは何か”を問う物語だ」とコメント。相棒のクリストファー・ミラー監督も「観客は、その途方もなく大きな感情の旅路にまず打ちのめされるはずだ」と本作に自信をのぞかせる。脚本家ドリュー・ゴダードは「科学と、教えること・学ぶことの喜び、そして共感と他者への思いやりの力を信じる物語」と寄せた。ライアン・ゴズリングは主人公ライランド・グレースを「絶望のどん底から、怖れと向き合いながら一歩ずつ前へ進み、再び自分を信じ直していく、ごく普通の男」と表現する。

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は2026年、日本公開。
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