『スパイダーマン』MJ役を断ってちょっぴり後悔、「出ていたら良かったと思うことはある」とケイト・ハドソン

『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』(2022)などで知られるケイト・ハドソンが、サム・ライミ監督『スパイダーマン』3部作のMJ役を断ったことについて、後悔の念を滲ませながら語っている。
ライミ版『スパイダーマン』3部作では、ピーター・パーカー/スパイダーマン役をトビー・マグワイア、MJ役をキルステン・ダンストが演じた。もっとも企画段階では、音楽映画『あの頃ペニー・レインと』(2000)で一躍注目されたハドソンに出演オファーがあったことが明らかになっている。
米番組「Watch What Happens Live」に出演したハドソンは、MJ役を断ったことを認め、「振り返ると、『スパイダーマン』に出演していたら良かったなと思うことはあります」と心境を吐露。代わりに出演した映画『サハラに舞う羽根』(2002)に触れて、「ヒース・レジャーと出会えて親しい友人になれました。ほかでは決して得られない経験ができました」と語っている。
『スパイダーマン』と同じく2002年に公開された『サハラに舞う羽根』は、1884年、戦火の中で揺れ動く3人の男女の友情と愛の行方を描いた歴史スペクタクル。ハドソンはヒロインを演じ、レジャーのほか『ハンガーゲーム』(2012)のウェス・ベントリー、『シャザム!』シリーズのジャイモン・フンスーらが出演した。
さらにハドソンは、「心のどこかで、“人生は起こるべくして起こるもの”だと思っています。そのことに感謝していますが、映画を観ると“彼女(MJ)を演じていたら楽しかっただろうな”と思うこともあります」と胸の内を明かした。キャリアの選択を肯定しつつも、俳優としての素直な本音を垣間見せるものと言えそうだ。
この投稿をInstagramで見る
『あの頃ペニー・レインと』ののち、ハドソンは『10日間で男を上手にフル方法』(2003)『あなたにも書ける恋愛小説』(2003)など数多くのロマンチック・コメディ映画に出演。近年は、「真相 Truth Be Told」シーズン2のほか、Netflixのスポーツドラマ「ランニング・ポイント」に主演してドラマシリーズにも本格的に進出している。
▼『スパイダーマン』の記事

CASETiFY『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』コラボが登場 スパイダーマンの世界を持ち歩こう 
ケヴィン・ファイギ、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』鑑賞後に立ち上がって歓声 ─ 「こんなの初めて、それほど素晴らしい」とプロデューサー かなり自信があるようだ 
公開された『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』最終予告が切ない ─ いよいよ公開間近、スパイダーマン新章が始まる エモい…… 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は『ノー・ウェイ・ホーム』より巨大な映画ではなく「もっと小さな映画」目指したとプロデューサー あえて、地に足着ける 
『スパイダーマン』過去3作、NY街スイングシーンを「あえて避けていた」 ─ 『ブランド・ニュー・デイ』で原点回帰、ゲーム版からも影響 会見で語りました
Source: Watch What Happens Live



























