『クワイエット・プレイス』密室!トウモロコシのサイロは地獄の幕開け ― 本編より恐怖映像が到着

2018年最注目のホラー映画『クワイエット・プレイス』が、いよいよ2018年9月28日(金)に日本公開される。
低予算ながら米国初登場No.1、オープニング成績5000万ドルという数字を記録した本作は、累計興行収入で『ドント・ブリーズ』(2016)や『ゲット・アウト』(2017)といった近年のホラー話題作、そして『レディ・プレイヤー1』(2018)や『グレイテスト・ショーマン』(2017)を超える成績を記録。2018年度のオリジナル作品として全米No.1の大ヒットとなった(2018年8月24日、米Box Office Mojo調べ)。

このたび『クワイエット・プレイス』本編より、トウモロコシのサイロに逃げ込んだ子どもたち、リーガン&マーカスを恐怖が襲う戦慄の映像が公開された。

“何か”から逃れる為、トウモロコシのサイロに逃げ込んだリーガン(ミリセント・シモンズ)とマーカス(ノア・ジュプ)。しかし安心したのも束の間、大きな物音と共に閉じられていたはずのサイロの扉が開かれる。不安そうに二人が扉を見上げていると、突如リーガンの背後に“何か”が出現…!? 二人はこの危機を切り抜け、生き延びることができるのか。「音を立てたら、即死。」というキャッチコピーそのものを表現する無音が緊張感を煽る一場面だ。

クワイエット・プレイス

(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

クワイエット・プレイス

(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

実はこのシーン、全編で最も緊迫した場面のひとつ。子役たちにとって撮影は体力的にも精神的にも難しかったそうで、ミリセント・シモンズ&ノア・ジュプの二人は、過酷な撮影の裏側をこのように振り返っている。

ノア:「一日中、あのトウモロコシのサイロの中に埋まっていたんです。耳の中からトウモロコシを取り除く方法なんかも学んだ(笑)。それに“何か”と対峙しなくてならないシーンだったから、そういったこともイメージして演じなければならなかったんです。だから、精神的にも難しかった。でも、かなりリアルにできたと願ってますよ。僕にとっては、あの日が一番ハードでした(苦笑)。」

ミリセント:「本当にクレイジーで難しい撮影でした。何秒か息ができなくて。サイロの中では、私の下にスタッフの女性が潜んでいて、シーツと呼んでいる仕切りの中で立てるように導いてくれていたんです。私はいつも滑って転んでしまって、どうしても着地すべき場所に着地できなくて。」

 

クワイエット・プレイス

(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

二人の母親を演じたブラントは、子役たちについて「二人はすごく仲が良かったんです。本当に身内のようになっていたから、撮影が終わって離ればなれになる二人を見るのはすごく苦しかった。レーガンとマーカスのように親しくなっていたので」と語った。また、その演技についても「驚くほど才能に溢れているんです。共演シーンは生々しくて、真実味があるし、心から演じている。彼らの姿には本当にインスピレーションを受けました」と賛辞を送っている。

そして、脚本・監督・出演を兼任したジョン・クラシンスキーも「二人は言葉を使わずとも、毎日演技で私たちを驚かせてくれました。子どもの本当に純粋な振る舞いを表現していて、言葉で書くどんなものよりも感動的でしたね」と絶賛。未来のスターとなるであろう二人の演技は、間違いなく本作の大きな見どころといえそうだ。

ギャラリー

映画『クワイエット・プレイス』は、2018年9月28日(金)より全国ロードショー。音を立てると、“何か”がやってくる──。

『クワイエット・プレイス』公式サイト:https://quietplace.jp/

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