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『遊星からの物体X』1982年当時のオリジナル予告編映像が甦った ─ 丸の内ピカデリーで巨大スクリーン上映も

遊星からの物体X
© 1982 UNIVERSAL CITY STUDIOS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

「メーデー メーデー。氷の中に何かを見つけた」…しかし、返答はない…。

SFホラーの傑作『遊星からの物体X』デジタル・リマスター版が、2018年10月19日(金)より全国リバイバル公開となる。これに合わせ、当時のファンにとっては懐かしい1982年公開当時のオリジナル予告編映像が届けられた。

本予告編の後半で一瞬登場する宇宙生物の姿だが、撮影を開始した1981年8月から翌8月の公開までその姿は徹底的にヴェールに包まれており、撮影現場でもポスト・プロダクションの段階でも写真を撮ることは一切禁じられていた。宇宙生物の風貌や特徴について、すべてを把握していたのは監督のジョン・カーペンターと脚本のビル・ランカスター、ロブ・ボッティンら特殊造型チームのみで、全貌はその他のキャストやスタッフにも明かされていなかったという。

遊星からの物体X
© 1982 UNIVERSAL CITY STUDIOS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

ポスト・プロダクションは公開直前の5月まで続いており、宇宙生物の造型についてカーペンターがいかにこだわっていたかということが窺える。尚、本予告編はTV放映向けにスタンダードサイズとなっているが、実際の上映はオリジナルのシネマスコープサイズで行われる。

遊星からの物体X
© 1982 UNIVERSAL CITY STUDIOS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

『遊星からの物体X』<デジタル・リマスター版>は2018年10月19日(金)より全国公開。メイン館である丸の内ピカデリーでは二週間限定で幅約15mの巨大スクリーンでの上映となる。10月10日(水)には丸の内ピカデリー爆音映画祭で一夜限りの先行上映も行われる。

遊星からの物体X
© 1982 UNIVERSAL CITY STUDIOS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

また、同日10月19日(金)からはジョン・カーペンターが製作総指揮と音楽を務める『Helloween』が全米公開。日本国内では9月29日(土)より同じくジョン・カーペンター監督によるSFホラーの傑作『ゼイリブ<製作30周年記念HDリマスター版>』がシネマカリテ他全国順次公開となるなど、巨匠ジョン・カーペンターが大盛り上がりの秋となりそうだ。

遊星からの物体X
© 1982 UNIVERSAL CITY STUDIOS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

丸の内ピカデリー爆音映画祭 『遊星からの物体X』先行上映情報

日時:10月10日(水)19時~トークショー、19時半~上映
場所:丸の内ピカデリー3

※チケットは丸の内ピカデリー公式HPにて9月18日(金)17時~発売開始(劇場窓口は9月29日(土)劇場オープン時より)

映画『遊星からの物体X<デジタル・リマスター版>』公式サイト:http://thething2018.jp/

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THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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