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歌手プリンスをめぐるデート・コンテスト、映画化決定 ― 『ハンガーゲーム』エリザベス・バンクスが主演・製作

プリンス エリザベス・バンクス
[左]Photo by Nicolas Genin https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Prince.jpg [右]Photo by David Shankbone https://www.flickr.com/photos/shankbone/7169245852 Remixed by THE RIVER

映画『ハンガーゲーム』『ピッチ・パーフェクト』シリーズのエリザベス・バンクスが、歌手プリンスをめぐる“デート・コンテスト”を描く映画『Queen for a Day(原題)』で主演・製作を務めることが決定した。米Deadlineが報じている。

プリンスはカリスマ的ミュージシャンとして、全世界で人気を誇った歌手・俳優。『パープル・レイン』(1984)や『アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ』(1985)など大ヒットアルバムを次々と生み出し、アルバム・シングルの総売り上げは1億2,000万枚を超える。

プリンス エリザベス・バンクス
[左]Photo by Nicolas Genin https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Prince.jpg [右]Photo by David Shankbone https://www.flickr.com/photos/shankbone/7169245852 Remixed by THE RIVER

本作の原作となるのは、クリス・リーが米The Daily Beastに掲載した『When Prince Made a Chambermaid His Queen for a Day(原題)』。本記事は1986年にMTVとワーナー・ブラザーズが開催した、プリンスをめぐるデート・コンテスト「Win A Date With Prince」の大混乱の舞台裏について記したものだ。

このデート・コンテストでは、10,000番目に電話をかけた人物に、プリンスとデートする権利や、プリンスの主演映画『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン』(1986)のワールド・プレミアを地元で開催する権利、そのプレミアに500人を招待する権利が与えられた。コンテストに優勝したのは、アメリカで一番人口の少ないワイオミング州の小さな町シェリダンに住むリサ・バーバー。ホテルのメイドとして働いていたバーバーがプリンスのデート相手に選ばれた物語は、シンデレラ・ストーリーとして当時大きな話題を呼んだ。

映画『Queen for a Day』では、このコンテストによって人生が変わった、運営を担ったPR会社の女性とバーバーの二人が主要人物になるという。バンクスが演じる役名は現時点では明らかになっていない。ちなみにプリンスについては全編を通して言及されるものの、劇中にプリンス役を俳優が演じることはないそうだ。

本作の脚本は『ジグソウ:ソウ・レガシー』(2017)のジョシュ・ストールバーグによって草稿が書かれ、フローラ・グリーソンによってリライトされている。グリーソンは本作の製作総指揮を務める『きっと星のせいじゃない』(2014)のスコット・ノイスタッター&マイケル・H・ウェバーによって推薦された人物だ。プロデューサーはストールバーグ、バンクス、『アルゴ』(2012)のデイビット・クラワンズ、そして『ピッチ・パーフェクト』シリーズのマックス・ハンデルマンが務める。

映画『Queen for a Day(原題)』の劇場公開日は未定

Sources: Deadline, The Daily Beast
Eyecatch Image: [左]Photo by Nicolas Genin [右]Photo by David Shankbone Remixed by THE RIVER

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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