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楽天がハリウッド映画を製作へ ─ ジェームズ・ガン製作『ブライトバーン』は2019年秋に日本公開

日本のIT企業である楽天が、米国はロサンゼルスを拠点とする映画会社のThe H Collectiveと新たな映画製作会社「Rakuten H Collective Studio株式会社」を設立した。楽天株式会社がニュースリリースにて発表している。米Deadlineもこれを報じた。

楽天によると、この新会社では「自社による映画製作や出資、著作権管理、映像ソフトの制作や販売などを包括的に行」うほか、「各作品における世界観やキャラクター、楽曲を活用した音楽、コミック、ゲームコンテンツや関連グッズの商品化、プロダクトプレイスメントによる広告商品の販売などにも幅広く取り組んでいく予定」であるという。

(注)実際の役割は作品ごとに異なる場合がございます。
楽天株式会社ニュースリリース

楽天とThe H Collectiveは、2019年5月にもThe H Collective社製作の映画作品を日本で配給する合弁会社「Rakuten Distribution株式会社」を設立していた。その配給第一作となる『ブライトバーン(原題:Brightburn)』は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督が製作を手掛けるスーパーヒーロー・ホラー作品だ。かねてより日本公開に関する情報が待たれていたが、この度の発表によると東宝東和株式会社との共同配給にて、2019年秋に日本公開予定であるという。

The H Collectiveは『ブライトバーン』ほか、『トリプルX』の邦題で知られるヴィン・ディーゼル主演の人気アクションシリーズ『xXx』も有しており、最新作『xXx 4(原題)』が控えている他、ホラー映画『The Beast(原題)』や、『ジョン・ウィック』シリーズのデレク・コルスタッドが脚本を手掛ける、双銃使いの主人公による復讐劇を描いたアクション映画『The Remainder(原題)』などのハリウッド実写作品の製作予定がある。

楽天は、「Rakuten H Collective StudioおよびRakuten Distributionを通じて、映画業界をはじめとするエンターテインメント業界の活性化に貢献してまいります」と発表。近い将来、日本の楽天製作のハリウッド大作が観られるようになることだろう。

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Source:楽天株式会社

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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